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杉下 翔太 院長

SHOTA SUGISHITA

人と動物が「共に歩む」を胸に。大切な家族と長く幸せに過ごすため、医療から日常のケアまでトータルで支える

日本獣医生命科学大学卒業後、複数の動物病院に勤務し研鑽を積む。2021年3月『動物ノ病院かれん』開院。

杉下 翔太 院長

杉下 翔太 院長

動物ノ病院 かれん

目黒区/中央町/学芸大学駅

  • ●犬
  • ●猫

愛犬がきっかけで獣医の道へ。

杉下 翔太 院長

小学校2年生のときにわんちゃんを迎え、獣医師を志しました。小型犬のキャバリアで、私が大学4年生の頃14歳で亡くなりました。当初は小学生でしたから「野球やってるから野球選手になりたい!」というレベルの「将来の夢」だったのですが、動物が好きで、うちの子が好きで、「この子に何かあったら・・・という気持ちでずっと『獣医さんになりたい』と言っていましたね。」
将来は獣医師しか考えていなかったので、高校受験のときには獣医学部を意識していました。
大学入学後は本当に楽しかったです。みんな動物が好きで目指すものが一緒ですから。そういった友達と出会えたことは大きかったです。

卒業後は都内や千葉の動物病院に勤務させていただき、2021年に学芸大学で『動物ノ病院かれん』を開業するに至りました。当院は動物とご家族へのストレス等も考慮し、待合室や診察室・入院室を犬専用と猫専用に分けたり、外待合を設けています。
動物本人の個性に配慮することはもちろんですが、特にねこちゃんはストレスに弱い動物なので、環境や接し方等の配慮が必要です。
当院は国際ねこ医学会より「キャットフレンドリークリニック」の最上級、ゴールドレベルに認定されました。ねこちゃんのストレスを最小限に診療する為の国際基準を満たしていますので、安心してご来院ください。

動物と接してきた圧倒的な経験値。先代犬を安楽死の経験も

杉下 翔太 院長

『動物ノ病院かれん』の強みは、我々自身が動物と接してきた時間、つまり「動物との暮らし」経験値が非常に高く、「動物への想い」が強いことです。
いま私の家族には最年長のねこちゃんが1匹、わんちゃんが3匹います。30キロのハスキーと、20キロのボーダーコリー、10キロのコーギー。短毛・長毛や立ち耳・たれ耳、小型・大型と色々な子と一緒に暮らした経験があります。先代のコーギーは全身が不自由になる病気で、車椅子を作ったり、介護をしていました。その大変さも痛感しましたし、去年亡くなったねこちゃんは1年以上完全に寝た切りで、毎日シリンジでご飯を食べさせたり点滴をしたり……。僭越ですが、動物と暮らしてきた経験に関して自信があります。

「動物との暮らし」についてご家族の方から相談される内容は様々ですが、大体私自身も経験があることばかりですね。うちの場合はこうしていますよ、こんなふうにするといいですよ、と具体的な体験談をもってお伝えできます。悩みや不安などご家族の気持ちに本当によく共感しますね。余命がわずかな子に対して、痛みや苦しみをとってあげることも含め、様々なケースがあります。病院名の「かれん」は、私が介護をして旅立ったコーギーの名前です。最終的に、私自らの手で安楽死という道を選びました。病院のロゴマークもかれんと先代猫がモデルなんですよ。

「動物との絆」「共に歩む」を理念にしたトータルケア。医療面以外も支える

杉下 翔太 院長

『動物ノ病院かれん』は地域の動物病院として、動物の医療や生活のお悩みの相談全般に対応します。諸症状の一次診療はもちろん、私は腫瘍認定医でもありますので、専門的な高度医療も当院で対応します。二次診療施設との連携もしていますので、症状によってはすぐ二次診療施設への紹介の判断もします。
そのほか、当院では爪切りなどの日常的なケアに、ペットホテルやデイケア、トリミングのサービスも行っています。大切な家族である動物に関して、医療面だけでなく、日頃のお悩み全般、日常のケアやサポート、そしてターミナルケアを含めてトータルで対応します。
私たちの想いとしては、人と動物が「共に歩む」ということを何より大切に考えています。わんちゃん、ねこちゃんは大切な家族なのですから、絆を築き、一緒に長く幸せに暮らしていけるようにお手伝いをさせていただきます。

健康寿命を延ばすため予防医療にも注力。うちの子らしく、家族と幸せに暮らすため

『動物ノ病院かれん』は予防医療にも力を入れています。動物は大切な家族であり、できるだけ健康に過ごしてほしいですよね。健康寿命について考えると、やはり体質や病気は早期発見できる方がいいですし、そのために健診は大切です。
1歳や2歳では、健康診断で重大な異常が見つかることは比較的少ないですが、やはりデータを積み重ねていくことが大切です。例えば健康なときのレントゲン写真があれば、比較ができるので、わずかな変化から、病気の早期発見につながることもあります。なので動物も若いうちからの健康診断をおすすめしています。
基本的に、いつも膝立ちで診察していますね。絶対に動物を上から見ないと言いますか、なるべく同じ目線に立ちたいです。動物によっては、上からの視線を怖がる子もいますからね。

これから受診される患者さんへ

『動物ノ病院かれん』は東急東横線、学芸大学駅より徒歩8分のところにあるビルの1階です。目黒通り近くです。
朝8時台の早朝対応と朝9時から夜8時まで通常診療をしています。病院が苦手なわんちゃん、ねこちゃんのために、まずはご家族だけでのご相談も可能ですよ。当院は、性格に配慮した予約の調整や「キャットフレンドリークリニック」のゴールドレベル認定等、できる限り本人それぞれへの配慮に努めていますので、安心してご来院ください。
緊急時は時間外もできる限り対応しますので、まずはご相談ください。
一般診療から専門的な医療に加え、トリミングや爪切り、介護などの日常のケアまで、「共に歩む」を理念にトータルケアを行います。何か気になること、心配なことがあればすぐご相談してほしいです。むしろ何もなくても、健康なときに遊びに来ていただきたいなと思っています。調子が悪いときに注射など処置をされる経験のみだと、わんちゃんやねこちゃんもいやなところだと思ってしまいますしね。お散歩の途中に寄ってくれる子もいますよ。
動物に好かれたいですし、みなさんが気軽に立ち寄れる場所でありたいと思っています。ご家族、小さなお子さん、ご年配の方もリラックスできるよう水槽やアニメもご用意しています。

杉下 翔太 院長 MEMO

  • 出身大学:日本獣医生命科学大学
  • 出身地:東京都
  • 趣味&特技:お酒を嗜む、ウィンドサーフィン
  • 好きな音楽:レゲエ
  • 好きな場所:海
  • 好きな言葉・座右の銘:Sky is the limit

杉下 翔太 院長から聞いた
『犬の乳腺腫瘍』

発情前の早い段階で避妊手術、子宮卵巣の摘出が効果大

犬の乳腺腫瘍はその名のとおり乳腺にできる腫瘍、女性ホルモンの影響で発症する確率が上がります。しこりができて痛みを伴う場合もありますが、ほとんどのケースで目立つ症状がないんです。飼い主さんだとなかなか気づきにくく、病院で身体検査して初めて気づくというパターンが多いですね。腫瘍なので良性と悪性がありますが、大体半々くらいです。悪性の場合はしこりがどんどん大きくなって炎症を起こしたり、乳頭から血や膿が出てきたりします。治療方法は、基本的に手術での切除になります。悪性であれば抗がん剤などを組み合わせることもありますが、それだけだと不十分なので手術が前提になります。しこりに針を刺す細胞診検査で良性か悪性かを診ますが、切除をして病理検査をしないと正確な確定診断ができません。結果的に良性であればその切除で治療も兼ねられますし、悪性の場合もそれで終わるか拡大手術をするか、抗がん剤を使うかなど判断ができます。乳腺腫瘍の予防策としては諸説ありますが、最初の発情がくる前の早い段階で、避妊手術し子宮卵巣の摘出をしてホルモンの影響を受けないようにすることが、効果が高いですよ。

グラフで見る『杉下 翔太 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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