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青柳動物病院

江東区/牡丹/門前仲町駅

  • ハムスター
  • ウサギ
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診療
電話 03-3642-2919
所在地 東京都江東区牡丹3-9-6
最寄駅 門前仲町駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB
休診日 日曜・祝日
診療時間

特徴

  • ●日・祝日診療可
  • ●男性医師
青柳 惠彦 院長

SHIGEHIKO AOYAGI

青柳 惠彦 院長

自らの飼育経験を生かし、動物本来の姿を大切にした飼い方をアドバイスを行う。

医院情報は東京ドクターズ(株式会社アートブルー)が独自に収集したものです。診療科目や診療時間などにつきましては変更されている場合もございます。ご来院の際は念のため、各医院様へご確認ください。また、掲載情報の内容に誤りがある場合、もしくは情報の修正・新規登録をおこなう場合は『お問い合わせフォーム・その他のお問合わせ』よりお願いいたします。

青柳 惠彦 院長への独自インタビュー

自らの飼育経験があればこそ自信を持ってアドバイスができる。

やはり動物が好きだったからです。最初に鳥を飼ったんですが、産卵させて小鳥を増やしては餌代に換えていたものです。子どもでしたからアルバイトも出来ませんからね。本当は飼育係になりたかったのですが、飼育係は公務員で狭き門だったものですから、それ以外で動物に接することが出来る職業ということで、獣医師になりました。
獣医師になっても、やはりもともとは飼育係になりたかったわけですから、犬、猫はもちろん、色々飼いましたよ。スナネズミとか、モルモットとか、リスも飼いましたし、今も診察室にはウサギとフクロウモモンガがいます(笑)。何でも飼ってみないとわからないから、自分が実際に飼ってみることにしているんです。自分が飼ったからこそ、飼い主さんに自信を持ってアドバイス出来るんですよね。実際に飼うことで、動物たちのライフスタイルがわかるので、飼い方の本とは違った意味でのアドバイスもさせて頂いています。

開業を目指し、カナダや国内で経験を蓄積。

もともと開業することが目的でしたから、大学卒業後はすぐにカナダへ遊学しました(笑)。カナダでは英語を学びながら、現地の動物病院に一週間に一回行っていましたね。それが一年半ぐらいですね。日本に戻った後は数軒の動物病院で勤務医としてお世話になった後、26歳で開業しました(1980年9月1日開業)。

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江東区牡丹3-9-6

門前仲町駅

グラフで見る『青柳 惠彦 院長』のタイプ

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
エネルギッシュで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より