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和田 貴仁 院長

ATSUHITO WADA

大学病院で培った高度医療技術で、 地域の頼れる動物病院をめざします

酪農学園大学獣医学科卒業。東京大学附属動物医療センター内科系研修医・上級研修医課程修了。埼玉県内の動物病院で分院長を務め、並行して日本大学獣医外科学研究室で研究協力員を長年に渡って務める。2024年6月に『オリバーどうぶつ病院』を開院(西武新宿線「井荻駅」より徒歩6分)。日本動物病院協会(JAHA)外科認定医/総合臨床医。日本獣医がん学会腫瘍科Ⅱ種認定医。

和田 貴仁 院長

和田 貴仁 院長

オリバーどうぶつ病院

杉並区/上井草/井荻駅

  • ●犬
  • ●猫

内科・外科の両分野で高度医療を研鑽

和田 貴仁 院長

常に動物が身の回りにいる環境で育ちました。飼っている子が病院にかかるのを見ていたこともあって、いつしか、「動物を治せるお医者さんになりたい」と自然に考えるようになりました。
北海道の酪農学園大学卒業後は、東京大学付属の動物医療センターで内科の研修医となりました。これは大学の恩師から「大学病院で臨床の基礎を学びなさい」と勧められたことがきっかけでした。東京大学で3年間内科系研修医として勤務したのち、埼玉のグループ病院に籍を置き、約12年間院長職を務めました。その間、日本大学の獣医外科学研究室にも所属して、腫瘍や肝臓・消化器外科手術、肺や心臓といった胸部の高度外科手術について研鑽を積み、JAHA外科認定医・JAHA総合臨床医と獣医がん学会腫瘍科2種認定医を取得しました。そして満を辞した形で2024年6月に『オリバーどうぶつ病院』を開院しました。この辺りは大きな公園が多く、ワンちゃんを散歩させている方もたくさんいらっしゃり、私もその散歩仲間の1人でもあります。地域に根ざした、地域の動物病院を馴染みのある場所で開院できたことを心よりうれしく思っています。

最善の治療を提供するために、飼い主さまのお話をじっくりと聞くことが何より重要であると考えています

和田 貴仁 院長

長く診療に携わってきた大学病院では、紹介元の動物病院で治療に難渋している患者さまが来院されるため、常に100パーセントの高度医療が求められます。一方で、かかりつけの病院では、動物の状態や飼い主さまのライフスタイルによって、様々な程度の治療方法を選択して提供する必要があります。来院される動物たちの状態を適切に把握しつつ、飼い主さまのお話をじっくりと聞くことで、どの程度の医療が動物たちと飼い主さまに最も適しているかを適切に判断することが、私の責務だと考えています。
当院へ来院される飼い主さまと動物たちがどんな治療を選択してもいいように、長い間大学病院で研鑽を積んでまいりました。
医学的に「最良」の治療が、「最善」の治療となるとは限りません。飼い主さんのお話をよくよくお聞きし、それぞれの飼い主さまが求める「最善」の治療を100%の力で提供していければと考えています。

総合医療でそれぞれのライフステージに寄り添っていく

和田 貴仁 院長

眼科や皮膚科など、獣医療においてもヒトの医療と同じように専門病院が増えてきました。それも病院としての1つの在り方かと思います。しかし、私たちのようなかかりつけの動物病院では、専門分野の病気だけを診るというわけにはまいりません。飼い主さまが飼われているワンちゃんやネコちゃんは、日常の生活で特定の1つの病気だけが問題になるということは少なく、年齢が若い時には異物の誤飲や膀胱炎、避妊・去勢手術などが、一方でシニア期には心臓病や腎臓病、がんなどの病気に関する診療で来院されるケースが多く、それぞれのライフステージによって診療する分野は多岐にわたります。そのため、かかりつけの動物病院では、どんな病気に対しても質の高い医療を提供できる必要があると私は考えております。
地域のかかりつけ医として、当院では動物の各ライフステージに寄り添い、動物たちがどんな分野の病気に悩んでいても、それらを解決できるようにできる限り高度な医療を提供できるよう今後も精進を続けてまいります。

地域密着の身近なかかりつけ動物病院としてより高度な医療を

私は、これまで大学病院や民間のグループ病院で、一般診療から高度な内科診療・外科診療/ 手術を10年以上にわたり担当してきました。これまでに多くの内科・外科診療・手術の経験を積んでまいりましたので、その経験を活かして、地域にお住まいの飼い主さまと動物たちに、より良い医療やサービスを提供できたらと考えております。またJAHA外科認定医 / JAHA総合臨床医、腫瘍科の認定医(腫瘍科Ⅱ種認定医)を有していますので、がん・腫瘍はもちろんのこと、総合内科・循環器科・消化器科・皮膚科・歯科・眼科といった診療からより高度な外科手術に関しても対応しています。
また、当院では高濃度酸素集中治療室(ICUステーション)や消化管内視鏡、心臓エコー検査機器、様々な外科手術機器も取り揃えており、充実した設備でより高度な専門性を求める飼い主さまのニーズにもしっかり応えてまいります。

これから受診される飼い主さまへ

『オリバーどうぶつ病院』を開院してからもうすぐで1年が経ちますが、私が診療で一番大事にしているのは、「ご愛犬・ご愛猫さんに関する不安や悩みについて、飼い主さまのお話をじっくりと聞く」ということです。飼い主さまのお悩みをじっくりと聞くことで、ご愛犬・ご愛猫さんの状態を正確に把握し、最適な治療を提供することができると考えています。
大切なご家族であるワンちゃんやネコちゃんといつまでも安心して幸せな生活を送れるよう、幅広い診療を提供してトータルサポートさせていただきます。お困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

※上記記事は2025年3月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

和田 貴仁 院長 MEMO

  • 出身地:東京都
  • 出身大学:酪農学園大学
  • 趣味・特技:スノーボード
  • 好きなこと:アウトドア(キャンプ.etc)
  • 好きな場所:ハワイ
  • 好きな場所:「医は仁術なり」

和田 貴仁 院長から聞いた
『犬の脾臓腫瘍(血管肉腫)』

特別な体調の変化が見られず、ある日突然ぐったりしてしまうことが

脾臓血管肉腫とは、文字通り、脾臓(ひぞう)の血管に悪性の腫瘍が生じる疾患です。進行が早いのが特徴で、早期のうちに肝臓や肺に転移してしまうケースも少なくありません。症状としては、なんとなく元気がない、いつもより食欲が落ちているかもしれないといったことが見られる程度で、ある日ぐったりしているのを見て病院に行くと、おなかの肉腫が破裂してしまっているということが往々にしてあります。
そのまま治療しなければ一ヶ月以内に亡くなってしまうことがほとんどですが、破裂した腫瘍を摘出して、手術後は腫瘍に対する抗がん剤などの補助治療を併用していくことで、延命を図ることができます。
特別、体調に問題が起こらないことから見逃されやすい疾患でもあり、健康診断で偶然脾臓に影が見つかることも決して少なくありません。多くは高齢犬に見られるものですので、ある程度の年齢になったら、年に2回を目処に健康診断を受けていただくことをお勧めします。

グラフで見る『和田 貴仁 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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