外見を気にしすぎてしまう「身体醜形障がい」
2025.12.22
外見を過度に気にする身体醜形障がいは、外見に大きな欠点がない場合でも発症することがあります。実際には欠点がなかったり、ごく軽い欠点しかなかったとしても、本人は「なんてひどい欠点なんだろう」と思い込んでおり、大きな苦痛を感じている状態です。例えば、左右で少しずつ異なる二重の幅や、理想と異なる鼻の形、体毛の濃さなどを気にしすぎるケースが考えられます。実際に病気やけががきっかけで損傷が生じていることもありますが、損傷の程度よりも醜いと受け止めている状態です。一般的に、身体醜形障がいを発症するのは、10代や20代などの若い年代が多いといわれています。自分自身の身体や心の変化、自分を取り巻く環境の変化などを感じる中で、他者の目を気にし始める年代であるためです。「こうありたい」と思う理想の自分像と、実際の自分との間にあるギャップに耐えられないことがきっかけになると考えられています。
●外見を気にしすぎてしまう「身体醜形障がい」。発症リスクは全年齢に
上記は『hugkum|健康』の記事を参照しています。
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