愛育歯科診療所 本院
中野区/中野/中野駅
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- 訪問歯科診療
◆健康な歯を手に入れるために私たちがお手伝いします◆
健康で美しい歯は快適な生活をおくる為に、なくてはならないものです。
私達は歯を極力抜かない、極力削らない、極力金属を使わない、極力残す治療を心がけています。
正しい診断・治療計画・適切な治療・バランスのいいかみ合わせ・予防。
これらすべてが網羅されていなければ、長期的な安定は得られません。
健康な歯を手に入れるために私たちがお手伝いします。
西村 公孝 院長 & 美愛 副院長への独自インタビュー
よりよい医院にするため、夫婦で力を合わせて診療にあたる
【西村 公孝 院長】
父親が歯科医で、JR中野駅北口よりサンモール商店街を経由してすぐの中野ブロードウェイ内にある歯科・小児歯科・矯正歯科・訪問歯科診療の「愛育歯科診療所」本院の院長をしています。 こうして今は、歯科医として父と同じ世界にいますが、最初からそこに進もうと思っ たわけではないんですよ。いろいろ考えるところがあって高校を辞めたんです。その 後、板前として働いたこともあります。ただ、歯科医として働くことが頭にあって、 それを形にすべく、21歳で大検を取りました。大学の歯学部に入学し、副院長である 妻と知り合いました。歯学部の解剖の授業で一緒になったのがきっかけだったんです 。
【西村 美愛 副院長】
私は、親から「将来は医療系の仕事に就いたらどう?」と子ど もの頃から言われていました。母方の親族に、医療系で働いている人が多かったんで す。その影響もあるんでしょうね。院長とは大学時代からのつきあいで今に至ります 。大学を卒業してからは、歯科医として働いていましたが、結婚を機に勤務形態をア ルバイトに変え、仕事を続けてきました。夫婦で仕事をしていると、本音で意見を交 換することができるのがいいなと思います。最も、お互い、つい言いすぎることもあ りますが(笑)、それは「よりよい医院にしたい」という思いがあってのことなので、必 要だと思っています。
「保険の範囲内」で行う治療をモットーに
【西村 公孝 院長】
当院の治療は「保険の範囲内」で行うことをモットーにしていま す。保険の範囲内で、私も院長も、十分な治療ができるという確信を持って診察にあ たっていますので、仕上がり具合についても、納得していただいているようです。私 と副院長とが治療に携わっているので、「男性の先生がいいです」という希望にも「 女性の先生でお願いします」というご要望にも応えられるのが、当院の強みかなと思 います。おそらくどの歯科医さんでもそうだと思うのですが、特にお子さんは、女性 の先生を希望なさることが多いんですよ。そのときも、しっかりお応えできる体制を 整えています。
【西村 美愛 副院長】
また、「歯医者さんってコワイ」というイメージをなるべく取 り除きたいので、院内は明るく解放感を持たせたつくりになっています。キッズスペ ースもあるので、お子さまが待つ時間に退屈することなく過ごしていただけるのでは ないでしょうか。
『中野駅』(JR総武線/中央線)北出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):2分55秒
今日検診を受けまして、80歳で20本残ればいいと言われたんですが、今現在28本全て生きているので、この年齢では素晴らしいと言われました。やはり定期健診とか普段のメンテナンスが一番大事だとお聞きしております。