大塚デンタルクリニック

倉橋 宣子 院長への独自インタビュー

開業医の父の仕事姿を見て育ち、自然とこの道へ

父が開業医をしておりましたので、幼少の頃より父の仕事姿を見て育ち、自然と自分も医療に携わり人の役に立ちたいと思っていました。私の姉は医師を志しましたが、私は父より手先が器用だから歯科医師を勧められ、日本大学歯学部に進学し歯科医師となりました。その後大学病院のクラウン（冠）・ブリッジ（架橋義歯）科に在籍し、専門性を高め開業医へ就職し、臨床の場で経験を重ね、2003年より『大塚デンタルクリニック』の院長をしております。

「痛くない・ていねいな治療」をモットーに、負担・不快感を最小限に抑える

歯科・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科の大塚デンタルクリニックは開業より30年以上にわたって、地域の皆様のお口の健康をサポートしています。JR大塚駅より徒歩1分のビル2階という立地ですから、どなたにも通いやすい環境なのではないでしょうか。来院される患者さんはこの地域にお住まいの方を中心に、お昼休みを利用してお越しになる会社員の方などもいらっしゃいます。「痛くない・ていねいな治療」をモットーに掲げる当院では、麻酔注射時の表面麻酔はもちろん、お口の中を診る際にも患者さんの負担・不快感を最小限に抑えるよう配慮しています。虫歯や歯周病の治療をはじめ、インプラントや入れ歯、専門医による歯列矯正など。歯科医師、スタッフともに女性ばかりですので、何でもお気軽にご相談いただければと思います。

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