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濱田 院長

HAMADA

低価格&通いやすさを追求し、機能性と審美性を兼ね備えた矯正治療を提供する

鶴見大学歯学部を卒業後、矯正歯科を専門に研鑽を積む。都内の歯科医院勤務を経て、『TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 渋谷院』院長に就任。

濱田 院長

濱田 院長

TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 渋谷院

渋谷区/渋谷/渋谷駅

  • ●歯科
  • ●矯正歯科
  • ●歯科口腔外科

機能性と審美性を兼ね備えた矯正治療を提供

濱田 院長

『TBDC東京ビアンコ歯科・矯正歯科 渋谷院』は、機能性と審美性を兼ね備えた矯正治療を専門にする歯科クリニックです。各線「渋谷駅」から徒歩5分以内という恵まれた立地にあり、若い女性を中心にした患者さんの口元の美しさや健康づくりをお手伝いいたします。
私は鶴見大学歯学部を卒業して歯科医師になり、歯科の中でも矯正治療を専門に経験を積みました。むし歯の治療が悪くなったところを元の状態に戻す治療なのに対して、矯正治療はお口の中をより健康な状態に導く治療だと言えます。私としてはマイナスをゼロにする治療よりも、プラスの部分が大きくなるような治療に魅力を感じ、矯正治療を学ぶことが一気に楽しくなりました(笑)。好きなことだからがんばれると言いますか、まるで趣味に打ち込むようにして技術を磨き、気付いたら現在に至るという感じです。

価格を含めた“通いやすさ”を重視し、若い世代をサポート

濱田 院長

若い世代が多く集まる渋谷で診療していることもあり、患者さんの多くは20~30代の女性です。人生において一つの節目といえる成人式を控えていたり、結婚式を予定している方がいらしたり、大切なイベントを前にして「歯並びをきれいにしたい」とご希望になる方も少なくありません。
一方で、矯正治療の期間は2~3年の長期にわたり、保険が適用されない自費診療になることにハードルの高さを感じている方もいらっしゃるでしょう。当院では患者さんのご負担に配慮して、価格面や診療面にさまざまな工夫をしておりますので、まずはお気軽にご相談いただきたいと思います。

シミュレーションシステムを導入し、理想の口元・横顔を目指す

濱田 院長

当院では取り外しのできる透明なマウスピース型矯正装置をはじめ、一般的なワイヤー矯正(ブラケット矯正)、マウスピース矯正とワイヤー矯正を組み合わせたコラボ矯正など、さまざまなタイプをご用意しています。ワイヤー矯正については歯の表側にブラケットをつける表側矯正のほか、矯正中であることを気付かれにくい裏側矯正にも対応しており、上顎は裏側矯正/下顎は表側矯正にする(ハーフリンガル矯正)など、患者さんのご希望に沿った治療法をご提案できます。
もっとも大きな特徴は、治療前後のお顔の変化をご確認いただけるシミュレーションシステムを導入していることです。歯をきれいに並べるだけでなく、美しい横顔を実現するための治療プランをご提案できることは、当院ならではの強みと言っていいでしょう。シミュレーションシステムを導入している歯科医院は非常に珍しいため、遠方から足を運ばれる患者さんもいらっしゃるほどです。

“All In 料金”によるシンプルな料金設定

矯正治療は装置を調整したりマウスピースを交換したりする際の違和感よりも、治療にかかる費用のほうが心配だとおっしゃる方が少なくありません。矯正治療は保険が適用されない自費診療になりますので、高額な費用がネックになって治療を躊躇される方もいらっしゃるようです。
こうした背景を踏まえて当院では、初診相談料、検査料、月々の管理料、初回のリテーナー(保定装置)などを全て含んだ“All In 料金”を採用しています。矯正に伴って小臼歯の抜歯が必要となる場合も料金は変わらず、学生の方であれば10%の学割が適用になることも特徴です。このほかデンタルローンなどもご利用いただけますので、詳しくはお問いお合わせください。

これから受診される患者さんへ

当院ではリーズナブルな価格と高い技術力を両立させた矯正治療をご提供すると同時に、患者さんとのコミュニケーションも大切にしています。治療を進めるうちに「こんなはずじゃなかった……」ということがないように、カウンセリングのときから一つ一つ信頼を積み重ね、何でも話し合える関係性を築きたいと考えています。
当院は渋谷駅近くのアクセスのよい立地に加えて、天井が高くて開放感のある空間も特徴です。イタリア語で“白(ビアンコ)”を意味するクリニック名どおり、清潔感のある白を基調にしたラグジュアリーな雰囲気の中、患者さんのお気持ちに寄り添いながら診療しておりますので、小さなお悩みも遠慮せずにご相談ください。

※上記記事は2024年11月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

濱田 院長 MEMO

  • 出身地:高知県
  • 出身大学:鶴見大学歯学部
  • 趣味:ドライブ、野球、筋トレ
  • 好きなアーティスト:スピッツ
  • 好きな観光地:「みなとみらいの夜景」
  • 好きな言葉・座右の銘:「その芽を摘め」「今を生きる」

濱田 院長から聞いた
『先天性永久歯欠損[先天性欠如]』

生まれつき永久歯の数が少ない「先天性永久歯欠損」とは……?

先天性永久歯欠損とは文字どおり、生まれつき永久歯の本数が少ない状態のことを指します。小学生から中学生くらいで見つかることが一般的で、歯科医院でレントゲン撮影をした際に永久歯の数が少ないことが判明することが多いです。欠如歯が見つかる頻度が高い歯としては、下の前歯、第二臼歯、親知らずなどがあります。

生まれつき歯の本数が少ないと聞くと、何かの病気かもしれないと心配になる方がいらっしゃるかもしれません。しかし歯の本数が少ないからといって命に関わるようなことはありませんから、過剰に心配する必要はないでしょう。もしも上下の歯がかみ合っていなかったり、歯ブラシが届かない場所があったりしたら、矯正、セラミック、インプラント治療などで歯並びを整えることも可能です。気になることがありましたら、かかりつけの先生にご相談いいただくとよいでしょう。

グラフで見る『濱田 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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