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東儀 季成 院長

HIDENARI TOHGI

小さな子からご高齢の方まで。あらゆる人に安心して通っていただける歯科医院を目指して

日本歯科大学卒業。臨床研修を経て、都内各所の歯科医院に勤務。2019年5月13日に『落合駅前歯科』を開院 （東京メトロ東西線「落合駅」より徒歩1分）。

東儀 季成 院長

東儀 季成 院長

落合駅前歯科

新宿区／上落合／落合駅

  • ●歯科
  • ●小児歯科
  • ●矯正歯科
  • ●歯科口腔外科

皆様のお口の健康を守る責任を感じて

東儀 季成 院長

代々、医療系の家系に生まれ育ったものですから、ほかの仕事をということはあまり考えたことがありませんでした。幼い頃から歯科という分野について漠然としたイメージがありましたが、実際に大学へ入ってみると、奥深さをひしひしと実感するようになりました。
歯科はお口のみを扱うものですけれど、その中では補綴や口腔外科等に細かく分れます。さらに、毎回毎回、診断だけではなく治療もおこないますよね。その責任の重さは大変なものがありますし、まして、このたび自身の医院を開院したということで、より大きな責任というものを身にしみて診療に臨んでいます。

あらゆる方にご利用いただける歯科医院に

東儀 季成 院長

2019年5月に『落合駅前歯科』は開院いたしました。院内はバリアフリー仕様となっており、車椅子の方やベビーカーでお越しの方もご不便なくご利用いただけるかと思います。またキッズルームは診療スペースに設けてあり、お母さんが治療している間、遊んでいるお子さんの様子がのぞけるようになっています。お母さんとしては、傍に子供がいるのは安心でしょうし、子供にしてもそれは同様でしょう。
当院はあらゆる世代の方にご利用いただける歯科医院を目指してまいります。小さな子から、おじいちゃん、おばあちゃんまで、どうぞお気軽にご利用ください。

今ある環境を守る予防歯科に注力

東儀 季成 院長

オールマイティに治療を手がけていく中で、いずれは、歯を削らず、抜かずの予防を診療の軸にしていきたいと考えています。
歯を削ることに何1つメリットはありません。もともとあるものを削ってしまうのは身体にとって良いことではありませんから、そもそも虫歯にならないよう注意をすることが大切です。それから、今や歯が抜ける原因のほとんどを占めるのが歯周病ですから、その治療と予防にも力を入れていきたいと考えています。
私自身が知識をブラッシュアップし、得られた最新の情報を患者さんにわかりやすくお伝えすることが大切です。痛くなってから歯科医院を訪れるという方はまだまだ少なくないと思われますが、痛くなってしまえば、治療も後手後手になってしまうことは否めません。我々がどれだけ頑張ろうとも、ご自身のケアがなくては予防は成り立ちません。ですから、いかに日々のケアが大切かということを詳しくご説明し、患者さんにその重要性を理解していただくことが大切と考えています。

その患者さんにとって最善の道を提供

自分の分を超えていると判断したものについては、大学病院等へご紹介しています。また、根管治療で特に難症例の場合は、専門でそれをおこなっている先生の元にもご案内しています。
大切なのは患者さんの利益。より良い道を選択していただけるよう、あらゆる可能性を考慮して最善の道を提供していければと考えています。

これから受診される患者さんへ

どうぞ定期的に検診をお受けになってください。お口は毎日使うものですから、痛みを感じなくても、知らぬ間に問題が生じ、気づいたときには遅い、ということもままあることですので。相談だけでも結構です。すぐに治療に取り掛からなければいけないというわけでもありませんし、まずはお気軽にご相談いただけたらと思います。

※上記記事は2019年5月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

東儀 季成 院長　MEMO

  • 出身地：広島県

グラフで見る『東儀 季成 院長』のタイプ

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい		 エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

どちらかというと
穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい		 エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

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