峯歯科 広尾商店街

峯野 誠司 院長への独自インタビュー

少年時代の経験をきっかけに、歯科医師を志すように

子供の頃から虫歯の治療をしたり、矯正治療を受けるなど歯科医院に通う機会が多くあり、いつの間にか「歯医者さん」を身近に感じるようになっていました。また、歯科医師になれば、年齢も職業もさまざまな患者さんとお付き合いすることができますので、そうした点にも魅力を感じて歯学部進学を決めました。
大学及び大学院卒業後は、大学の研究を継続しながら勤務医として経験を重ね、インプラントを中心に幅広いスキルを身につけました。都内各地で診療にあたり、麻布十番にある歯科医院を経て『峯歯科 広尾商店街』を開設したのは2019年5月です。

患者さんの大切な歯を残すため、全力を尽くす

私の専門分野は「インプラント」ですが、当院では虫歯の治療や親知らずの抜歯、ご高齢の方に向けた入れ歯づくりなど、幅広い診療をおこなっています。また、矯正治療については、大学から専門の先生にお越しいただくなど、1つの場所でトータルな診療をおこなえる体制になっています。
私自身、大学には長く在籍しておりますので、このクリニックにおいても大学病院と同等レベルの治療をご提供したいと思っています。あくまでも基本に忠実に、患者さんご自身の歯を抜かずに済むように全力を尽くす。それが、当院のコンセプトです。

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