ラクシア銀座歯科クリニック
中央区/銀座/銀座駅
- 歯科
◆舌・歯の痛み、口の違和感などのお悩みに応える。日本初の歯科心身症クリニック◆
歯医者に行っても異常ないと言われた。何回も治療したが治まらない。
我々はそのような症状を歯科心身症と呼んでいます。
当院はそういった、治りにくい、お口の痛みや違和感など、お口のお悩み全般に向き合います。
治療の前提として最も重要なことは、正確な診断です。口腔内の痛み違和感に関わる病気は多岐に渡り、問診や診察、検査を行いながら一つ一つ丹念に精査をしながら診断を絞り込んでいきます。
歯科心身症の治療で日本随一とされる東京医科歯科大学で経験を積んだ院長が、一貫して治療に当たります。
微力ながら歯科心身症の専門施設をクリニックの形として開設することで、医療の狭間に埋もれた患者さんを救い、結果として歯科口腔領域の “セーフティーネット”の新たな一翼を担うことができるとすれば望外の喜びです。
吉川 達也 院長への独自インタビュー
歯科への興味から歯科医師に転身し、歯科心身症を専門に
大学を卒業した後、一度は会計事務所で働いていたのですが、どうにも性に合わない部分がありまして。クライアント先の歯科技工所社長との出会いや、私自身が顎関節症の治療を経験したことで歯科への興味が募り、歯科医師を志すようになりました。仕事と並行して受験勉強をして進んだ九州大学では、ひと回り下の同級生たちと切磋琢磨しました(笑)。
その後、ご縁があって東京医科歯科大学歯学部附属病院に移り、歯科心身症治療の第一人者である豊福教授に師事。のべ1万に及ぶ患者さんの診療にあたり、スキルを磨いてきました。
『ラクシア銀座歯科クリニック』は、歯科心身症の治療を専門にする日本初のクリニックですが、歯科心身症と聞いてもあまりピンと来ない方が多いかもしれません。歯科治療後になお感じる歯の痛みや違和感、舌がヒリヒリしたり唇がしびれるような感覚など。検査をしても異常が見当たらないのに不快な症状が続く、いわゆる不定愁訴(ふていしゅうそ)と言われるような症状にアプローチするのが歯科心身医療です。
辛い症状を少しでも楽(ラク)に、幸(シアわ)せな人生を
お口に痛みや違和感のある患者さんを、少しでも楽(ラク)にしてさし上げたい。当院の治療によって幸(シアわ)せな人生を送っていただきたい。そんな想いから『ラクシア銀座歯科クリニック』は誕生しました。
歯科医院を何軒も訪れて、それでも原因が特定できない。どの歯科医院でも、「とくに異常ありません」、「気のせいではないですか?」と言われてしまう。そんな経験を繰り返して、もう治らないのではないかと、長く悩まれている方も少なくあ
りません。歯科心身症は歯科医師の中でもまだ認知度が低い病気で、症状を正しく見極めて適切な治療を行うためには、高い専門性が必要になるものです。かかりつけの歯科医院で診てもらっても、症状がなかなか改善されないケースが多いのは、こうした理由があるためなんです。私はクリニックでの診療を通して歯科心身症に悩む患者さんを救ってさし上げることはもちろん、歯科心身症という病気が広く認知されるよう、尽力していきたいと思います。
銀座線/日比谷線/丸の内線『銀座駅』A12出口からの徒歩ルート
距離(当社調べ):約62m
所要時間(当社調べ):37秒
すごく親身になってお話を聞いて下さるので、たぶん心の問題とかもつながっていると思うので、歯科だけじゃなくてメンタル的な所でもサポートして下さるような気がします。