小松整形外科
八王子市/大和田町/北八王子駅
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姜 フランチェスカ静姫 院長への独自インタビュー
大きな挫折を経て、ふたたび歯科の道へ
幼稚園から高校まで都内のカトリック系学校に通っていましたので、まわりには文系の友人が多かったですね。そんな中、今でいうリケジョだった私は昭和大学の薬学部に進みましたが、1年目の進級試験を通した上で、歯学部に入り直しました。もともと細かい手仕事は好きでしたし、何よりも人と人がつながれるような職業に就きたいと考えるようになったためです。
大学卒業後は大学院に進んだのですが、1年ほどして体調を崩し、数か月の入院を余儀なくされました。大きな挫折を経験した私は、自分の立ち位置さえよく分からなくなってしまって…。そんなとき訪れたのがポルトガル・ロカ岬で、雄大な自然に触れることで心が癒されていくのを感じました。その後、結婚を機にシドニーに移住したのですが、このときの経験が今、私の診療のベースになっているように思います。
シドニーでの経験をもとに、自らの診療スタイルを確立
実は、シドニーへの移住を決意した裏には、社会保険1割であったせいでしょうか、1日に何十人という患者さんを次から次へと治療する日々が続き、人と人とのつながりも感じられず、もう歯科医師を辞めようと思っていたんです。ところが、いざシドニーへ行ってみても、結局私には歯科での経験しかない訳で…私の恩師ともいえる教授との出会いもあって、ふたたび歯科医療に携わることになりました。
偶然にも教授は私と同じような経験をされていて、一度は自分の存在意義を見失いながらも、自分には歯科の道しかないと再認識されたそうなんです。日本の保険診療ではかなり高額な歯科材料を扱えたこと、消毒や滅菌の徹底など、教授のもとで経験したことは今の私にとって大きな財産になっています。そしてそれ以上に、自分はこれから歯科医師としてどうして行くのか?といったことについても、真剣に考えるようになりました。