たどころ歯科

田所 賢太郎 院長への独自インタビュー

地域に密着した歯科医療をご提供したい。

父が歯科医院を開業していたこともあって、小学生の頃から「将来の夢は歯医者さん」でした。日本歯科大学に学び、卒業後は勤務医として経験を重ねました。その後、私よりひと足先に歯科医師になった姉をサポートする形で当院での診療をはじめ、2014年より院長として日々の診療にあたっています。生まれも育ちも足立区梅田3丁目、梅島第二小学校の出身です。古くからの知り合いも多い愛すべき地元で、地域に密着した歯科医療をご提供したいと考えています。

院内は、車イスやベビーカーもそのまま入れる広々空間。

当院は、東武スカイツリーライン「梅島駅」から歩いて10分ほどの住宅地にあります。来院されるのは地域にお住いの方が中心で、小さなお子さんからご高齢の方まで、いろいろな患者さんがいらっしゃいます。私の母校である梅島第二小学校の生徒さんも多く、お子さんの治療をきっかけにご家族みなさんとのお付き合いになったり、お知り合いの方をご紹介いただいたりすることもあり、喜びとやりがいを感じています。診療ユニットを3台配した院内は、車イスやベビーカーもそのままお入りいただける広々とした空間です。保険診療を中心に、土曜日・日曜日も診療を行っていますので、少しでもお口に違和感を感じましたら、お気軽にご相談いただきたいと思います。

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