中目黒医院
目黒区/上目黒/目黒駅
- 内科
- 循環器内科

医院情報は東京ドクターズ(株式会社アートブルー)が独自に収集したものです。診療科目や診療時間などにつきましては変更されている場合もございます。ご来院の際は念のため、各医院様へご確認ください。また、掲載情報の内容に誤りがある場合、もしくは情報の修正・新規登録をおこなう場合は『お問い合わせフォーム・その他のお問合わせ』よりお願いいたします。
江橋 完爾 院長への独自インタビュー
日進月歩の歯科医療を日々習得し、最新治療を提供
私は歯医者の2代目ということになります。『江橋歯科医院』はちょうど私が生まれて間もなく、今から48年前(1965年)に父が開いた医院です。
自宅の真下が病院という環境でしたから、学校に行くにしろ何をするにも、必ず"ここ"を通って出掛けていきました。ですから、気が付いたら、この道に進んでいたというのが正直なところですね。大学を卒業して神奈川と東京の歯科医院で修養を積んだのち、平成4年に父からバトンを引き継いだという形になります。
その後21年経ちますが歯科医療は日進月歩であり、常に勉強しなくてはなりません。その為、私自身は歯科の講習会や勉強会などに参加をして患者様に最新の治療を提供できるように頑張っております。
先の先まで見ての最適治療の提案を
患者様のお口の状態を見て、どうすれば最適なのかということを考えます。例えば問題のある歯が1本あったとして、その歯のことだけを考えるのではなく、お口全体の状況、噛み合わせを見て、最も最適な治療を提示していきます。当然、保険の治療を中心に治療計画を立てていきますが、1本でも多く自分の歯をもたせるようにする為に、場合によって治療する歯の本数がふえたり保険外の治療が必要になる事もあります。しかし、そうしなけば、せっかく治療をしたところで、また繰り返しになってしまうんですね。
あくまで選択は患者様次第になりますが、先の先まで見ての提案をさせていただいています。