愛宕グリーンデンタルサロン

原 真央子 院長への独自インタビュー

高い専門性と豊富な実績を踏まえて良質な歯科医療を提供する

両親が医療系の仕事をしていたため小さな頃から漠然と「医療系に進みたい」という希望を持っており、最終的に選んだのが歯科の道でした。大学院では補綴（ほてつ：詰め物・被せ物など）を専門に学び、日本補綴歯科学会専門医・日本口腔インプラント学会専修医の2つの資格を取りました。大学病院では患者さんの診療にあたるほかに後進の育成にも力を注ぎ、2025年2月に『愛宕グリーンデンタルサロン』を開きました。

落ち着いたプライベート空間でお口の健康をサポート

どれだけ医学が進歩しても、歯の治療についてはネガティブなイメージをお持ちの方も少なくないでしょう。そのため開業にあたっては、歯科治療に苦手意識をお持ちの方にも安心して足を運んでいただけるよう、歯医者さんらしくないサロンのような空間をつくりたいと思いました。色味を抑えた落ち着きのある院内には患者さんのプライバシーを重視した個室・半個室の診療室をご用意し、ブラウンゴールドの診察台1つにもこだわりをもって選びました。お一人お一人とゆっくり向き合いながら、患者さんのお悩みを解決に導くお手伝いをさせていただきますので、気になる症状がみられましたらお気軽にご相談ください。

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