包茎の原因・症状とは?
【受診科目】
- 泌尿器科
※2人の医師がこの病気について述べています
医師に聞いた
包茎の原因・症状・治療方法
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包茎手術を受けるなら、形成外科がおすすめ
包茎とは亀頭(陰茎の先端)が包皮に覆われている状態のことを指しますが、それ自体が病気というわけではありません。ただし、包皮に覆われている内側は湿度が高くなって雑菌が繁殖しやすく、炎症を起こしたり、ニオイの原因になったりするため注意が必要です。
人間が裸で暮らしていた原始時代は、感染症やけがなどから種を守るため、包茎である必要がありました。これに対して人間が服を身に付けるようになった現代社会において包茎はニオイや見た目の悪さにつながり、性病になるリスクが高まるなどのマイナス面しかありません。
亀頭を覆っている包皮を取り除くには外科的な手術が必要です。男性器の問題ということで泌尿器科を受診する方も少なくありませんが、手術後の外見の変化などを考え合わせると、形成外科にご相談いただくほうがよいかもしれません。
PRO CLINIC(プロクリニック)
柚﨑 一輝 院長
- 中央区/銀座/銀座一丁目駅
- 美容外科 ●美容皮膚科
亀頭が元に戻らない? 緊急治療が必要な「嵌頓包茎」とは
包茎にはいくつかの種類があります。包皮をむいても亀頭を露出できない状態を「真性包茎」、普段は包皮がかぶっていても勃起時には亀頭をスムーズに露出できる状態を「仮性包茎」といいます。
嵌頓(かんとん)包茎とは、包皮をむいて亀頭が露出したあと、元の状態に戻らなくなってしまった状態です。特に真性包茎や包皮の出口が狭い方に起こりやすく、放置すると亀頭や包皮の血流が悪くなり、強い腫れや痛みを引き起こします。さらに重症化すると、勃起機能への影響や感染症の原因となることもあるため、早急な治療が必要です。
男の子は生まれたときには包皮が亀頭を覆っていることが一般的ですが、成長とともに自然にむけるようになることが少なくありません。しかし、高校を卒業する頃になっても真性包茎の状態が続いている場合には、陰茎癌、嵌頓包茎のリスクが高くなる可能性があるため、早めに泌尿器科へ相談することが大切です。
東川口駅前泌尿器科クリニック
池田 敬至 院長
- 川口市/東川口/東川口駅
- 泌尿器科 ●女性泌尿器科 ●小児泌尿器科