東京ドクターズ  |  病院・クリニック・歯医者・動物病院の検索サイト

大森ステーション内科小児科クリニック

大田区/大森北/大森駅

  • 内科
  • 循環器内科
  • アレルギー科
  • 小児科
  • 小児皮膚科
医院情報 院長紹介 求人 MAP 徒歩ルート
医師の声 患者の声 お知らせ WEB予約 オンライン
診療

24時間インターネット予約

ネット予約
電話 03-6423-1770
所在地 東京都大田区大森北1-6-16 アトレ大森2 6階
最寄駅 大森駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB https://eki-kuri.com/omori/?utm_source=omoridrs&utm_medium=top
休診日 年中無休
診療時間 9:30~13:00 15:00~19:00
[土曜・日曜・祝日]9:30~13:00 14:30~17:15

特徴

  • ●日・祝日診療可
  • ●WEB予約
  • ●内科
  • ●発熱外来
  • ●アレルギー科
  • ●小児科
  • ●小児科皮膚科
  • ●循環器内科
  • ●高血圧外来
  • ●オンライン診療
松原 昌平 院長

SHOHEI MATSUBARA

松原 昌平 院長

土日祝日も休まず診療。医療を通じ、より多くの笑顔があふれる未来を創るために

◆大森駅より徒歩1分 お子様から会社勤めの方まで、みんなが通いやすいクリニックを目指しています◆

医学的根拠に基づく医療を、土日祝を含む週7日、一人一人の患者さまに合わせて分かりやすくご提供します。高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病から発熱、胃腸炎などの感染症まで幅広く診療いたします。
健康診断や人間ドックで異常を指摘された方の再検査などにも対応しています。隔離室を完備しておりますので、感染症の多いシーズンも安心してお越しいただけます。些細なことでも構いませんので体調不良でお困りの際はご相談にお越しくださいませ。

松原 昌平 院長への独自インタビュー

科学が好きな子どもが医療を志すまで

中学生の頃に遡りますが、科学や宇宙に興味があり、科学系の雑誌を読むのが好きな子でした。その愛読していた雑誌にHIVの特集が組まれた時があったのです。ウイルスに感染することによって、人間の仕組みが侵されてしまう。恐怖を覚えたのと同時に、もっとよく知りたいという興味が芽生え、それが医学部への進学につながっていったのです。
大阪大学医学部医学科を卒業後、日本赤十字社医療センターで初期研修を務めたのち、東京都立駒込病院の感染症科に籍を置きました。感染症に興味を覚えたそのままに専門の科に進んだという形になります。印象に残っているのは、やはり新型コロナウイルスへの対応です。その初期のことですが、駒込病院は武漢からの帰国者を受け入れていました。私も担当者として対応しましたが、今も鮮明に記憶に残っていますし、のちにつながる貴重な経験をさせていただいたと言っていいかと思います。

2024年3月より『大森ステーション内科小児科クリニック』の院長に就任いたしました。これまで感染症を専門的に診てきたわけですけども、培ってきた知見をより多くの人に還元したいと願い、街のクリニックにフィールドを移すことになったのです。

近隣の医療機関と密に連携をとり、医療の窓口としても機能

内科、小児科、アレルギー科、循環器科を標榜しており、それぞれの分野の専門のドクターが分担して診ていく形になります。設備としてはレントゲン、心電図があり、インフルエンザやコロナ等、感染症の迅速検査、そして尿検査に睡眠時無呼吸症候群の検査も実施しています。心電図については、24時間の心電図を把握可能なホルター心電図も備わっています。これらの検査も適宜おこなっていくことになります。お子さんから大人の方まで様々な専門のドクターが集っていることで、体調が悪くなると気軽に相談していただくことができると考えています。当クリニックで診れるものについてはもちろんこちらで責任を持って診させていただきますが、より専門的な検査や治療が必要と判断した場合、連携する病院や専門のクリニックへと橋渡しをさせていただきます。科を問わず、何かご心配なことがありましたら、医療の窓口としてご利用いただきたいですね。

続きを読む→

大田区大森北1-6-16 アトレ大森2 6階

大森駅

大森駅中央改札出口からの徒歩ルート

所要時間(当社調べ):1分48秒

グラフで見る『松原 昌平 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より