神楽坂やまもと内科クリニック
新宿区/神楽坂/飯田橋駅
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ネット予約電話 | 03-6457-5755 |
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所在地 | 東京都新宿区神楽坂2-12 陶柿園ビル 3階 |
最寄駅 | 飯田橋駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | https://yama-cli.com/ |
休診日 | 月曜・日曜・祝日 |
診療時間 |
9:00~12:00 14:30~18:00 [土曜]9:00~13:00 |
特徴 |
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TAKESHI YAMAMOTO 山本 剛史 院長
糖尿病専門医 /内分泌代謝科専門医 |
◆飯田橋駅より徒歩2分 好アクセスのクリニックです!◆
飯田橋に、神楽坂やまもと内科クリニックを開設させていただきます。山本 剛史と申します。
大学病院で20年にわたり、糖尿病代謝内分泌の診療に携わってまいりました。多くの患者様とお会いし、共に過ごす中で、たくさんの経験とともに多くのパワーをいただきました。それに応えるべく、日々の診療を通じて、患者様へ元気と希望を届けることを心がけております。
そしてこれからもその使命を全うしていく覚悟です。今回のクリニック開業は、私の意見を少しでも多く反映し、患者様を第一に考えたクリニックを実現するための一歩です。これまで培ってきた専門的な技術や知識を、患者様により近い位置から提供できる喜びを感じております。糖尿病を含む生活習慣病は、合併症の進行とともに生活に大きな影響を及ぼしうる病気です。早期の診断と治療により、そのようなリスクを減らすことが可能です。
私たち一同、少しでも多くの方々の未来を守るお手伝いをさせていただくことに誇りを感じております。どんな些細なことでも、お気軽にご相談いただければと思います。
山本 剛史 院長への独自インタビュー
患者さんに寄り添いながら、未来が明るくなる診療を
父が内科で開業していたため、小さな頃から漠然と「大人になったらお医者さんになるのかな」と思っていました。高校卒業後は昭和大学医学部に進み、当時の第一内科に籍を置いて研鑽を積みました。
自分の専門を糖尿病・代謝・内分泌の領域に決めたのは「患者さんとゆっくり向き合いながら診療していきたい」という気持ちからでした。悪いところを治して終わりではなく、患者さんの人生に寄り添うように診療していく……と言いますか。医療を通して患者さんの未来が明るくなるようなお手伝いをさせていただきたいと思い、糖尿病をはじめとした慢性疾患をお持ちの患者さんの診療にあたってきました。
飯田橋駅から徒歩2分。「未来への希望」を届けるクリニック
開業を意識するようになったのは、2年間のアメリカ留学から帰国してしばらく経った頃だったでしょうか。年齢を重ねるにつれて大学病院で担う役割が変化していき、患者さんと接する場面が徐々に少なくなってしまいまして……。医師としてこれまで培ってきた知識や経験をいかし、患者さんとゆっくり向き合って診療していくために自分のクリニックを開こうと決めました。
糖尿病をはじめとした慢性疾患は、病気と上手に付き合いながら、生涯にわたって治療を続けていくことが大事です。そのため、私が大学病院にいた頃から担当している患者さんにも足を運んでいただきやすいようにと考え、複数の路線が乗り入れる飯田橋駅近くのこの場所を選びました。クリニックのロゴマークにあしらったウグイスカグラの花言葉「未来への希望」のとおり、当院の存在が一人でも多くの患者さんの希望になればうれしく思います。
飯田橋駅B3出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):59秒
山本先生には昭和大学病院に入局した際にたいへんお世話になりました。患者さん思いのやさしいお人柄で、非常に熱心な先生です。常に新しい治療法を勉強されているので治療も的確ですし、私もとても尊敬しています。