NLC野中腰痛クリニック
中央区/日本橋/東京駅
- 整形外科
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ネット予約電話 | 03-6665-0205 |
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所在地 | 東京都中央区日本橋3-3-11 第一中央ビル3階 |
最寄駅 | 東京駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | https://tokyo.nonaka-lc.com/ |
休診日 | 水曜・日曜・祝日 |
診療時間 | 9:30~18:30 |
特徴 |
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YASUYUKI NONAKA 野中 康行 理事長
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◆東京駅八重洲中央口より徒歩5分
◆地下鉄東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」B3出口より徒歩2分
NLC野中腰痛クリニックは、2018年に日帰り腰痛治療を専門とするクリニックとして新大阪駅に開院したクリニックです。腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などの腰の病気に対して、切る(切開する)ことなく、入院も必要としないDST法(ディスクシール治療)やDRT法(椎間板再生治療)をはじめとする、海外の治療を取り入れた5つの治療方法を提供してきました。
この度、東京駅から徒歩5分、地下鉄東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線「日本橋駅」B3出口より徒歩2分の立地にNLC野中腰痛クリニック東京院として診察ができる施設を開院しました。また、今後は東京周辺にて診察と治療ができるクリニックの開院も予定しています。
★野中腰痛クリニック 大阪本院
野中 康行 理事長への独自インタビュー
腰痛治療専門クリニックを日本橋に開院
医師である叔父は地域の病院を経営していました。最前線で頑張る叔父の背中を見て「かっこいいな」と思ったことが始まりです。叔父の病院には中学生の頃から見学に行ったり、ちょっとしたお手伝いをしに行っていました。救急車で運ばれきた命の危険がある患者さんを救う。その重責を私も担いたいと考えたのです。
川崎医科大学卒業後は母校の麻酔集中治療部に入り、麻酔科の認定医を取得したのち、神鋼加古川病院(現:加古川中央市民病院)の循環器内科に籍を置きました。集中治療をする上で心臓の治療は非常に大事ですから、より専門的に学びたいと考えてのことでした。そちらで循環器内科の専門医を取得し、叔父の病院(郡山青藍病院)に帰ってきたのです。
郡山青藍病院は救急救命と並び、関西では腰痛治療でも有名な病院でした。当然、腰の手術も扱っていたのですが、当時としては極めて珍しく、腰痛に対するレーザー治療をおこなっていたのです。切らずに治すことも出来る。それは私にとって大きな発見でした。以降、救急救命に携わりながら、並行して腰痛の治療にも取り組んでいくことになったのです
当時、そして今もですが、海外では手術以外の新しい治療がどんどんと生まれていました。手術でしか得られない結果もありますが、同時に手術には神経損傷などのリスクもあり、一定以上の期間の入院を余儀なくされる面もあります。言わば、新しい治療が生まれる土壌があったわけですけども、その中にすでに十分な実績のある治療があることを知り、渡米して持ち帰ってきたのがDST法(ディスクシール治療)です。
ディスクシール治療をはじめとする、様々な“切らない”腰痛治療を柱に新大阪で立ち上げたのが『NLC野中腰痛クリニック』であり、この度、2024年1月15日に東京院をオープンすることになったのです。
“切らない”腰痛治療を提供
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症による慢性的な腰痛や坐骨神経痛にお悩みの方はたくさんいらっしゃいます。その中には、外科的手術を検討されている方も多数おられるのです。しかし、身体的・年齢的な問題やリスクを考慮され、手術を選べない、あるいは手術を望まれない方も多くいらっしゃいます。そうした方々に対し、残念ながら現在の日本では選択肢が限られるというのが現状です。一方、海外に目を向けてみますと、腰痛に対する手術に代わる治療法がどんどんと生まれてきています。その外科的手術に代わる治療法を提供しているのが私たちのクリニックです。
どの治療にも共通するのが、治療時間は30分以内、短時間で日帰り治療が可能なこと。そして、針一本で可能なものですから、切ることはなく傷跡も残りません。切らないがゆえに神経障害のリスクもないということになります。また、どの治療も70パーセント以上の有効率を誇っています。70パーセント以上というのは手術と同等、もしくはそれ以上の成績ということになります。それが、『NLC野中腰痛クリニック』の腰痛治療です。
東京駅八重洲中央口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):3分26秒