ひがし東京夜間救急動物医療センター
江東区/亀戸/亀戸駅
- 犬
- 猫
- フェレット
- ウサギ

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オンライン 診療 |
電話 | 03-5858-9969 |
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所在地 | 東京都江東区亀戸亀戸6-38-11 ノビールメンテ・ウエダビル1F |
最寄駅 | 亀戸駅 |
駐車場 | 近隣コインパーキング |
WEB | https://www.doubutsu-yakan99.com/ |
休診日 |
年中無休 |
診療時間 |
20:00~翌朝8:00 ※電話受付19:30~ 【診療対象動物】 犬・猫・ウサギ・フェレット ※記載以外の動物の診療はお受けする事ができません。 ※ウサギ、フェレットに関しましては、時間帯によってはお受けできないことがあります。 |
特徴 |
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TOKIMASA TAKAHASHI 高橋 宗将 院長
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★★★2024年8月より移転しました★★★
動物と飼い主の皆様が夜間、安心して過ごせるように”ひがし東京夜間救急動物医療センター”は365日万全の体制で待機しております。
もしも、夜間のペットの体調が悪くなり主治医の先生と連絡が取れないときは当センターにお問い合わせの上、御来院くださいますようお願い致します。
※2025年1月より、『ひがし東京夜間救急動物医療センター』と『ペテモどうぶつ医療センターひがし東京』は統合しました。
高橋 宗将 院長への独自インタビュー
かかりつけの先生の一言をきっかけとして
高校生の時に飼っていた犬を交通事故で亡くしてということもありましたが、その子も含め、実家の歴代の子を診てもらっていた院長先生から「獣医になってみないか」と言っていただいたことが大きかったですね。当初は「自分にできるかな?」とも思いましたが。
母校の日本獣医生命科学大学では3年次から各研究室に所属する形となります。私は油断するとだらけてしまう性質なものですから(苦笑)、当時、最も厳しいと言われた研究室に所属しました。そこで実験や実務に携わる中で小動物臨床に改めて興味を覚えたのです。大学卒業後は歴代の子を診ていただいていた先生のもとで勤務しました。比較的、早い段階で臨床を任せていただけたことで、臨床の実際を深く学ばせていただくことができました。そちらで6年間勤務医を続け、2018年より『ペテモどうぶつ医療センターひがし東京』院長に就任いたしました。
24時間夜間救急・完全看護の動物病院
今年(2024年)の8月に『ペテモどうぶつ医療センターひがし東京』と診療を共にする形となりました。『ひがし東京夜間救急動物医療センター』は長年も夜間救急を続けてきたため近隣はもとより千葉や埼玉など、遠方からも来院される飼い主さんが多くおられます。
夜間救急の患者さんについては、下痢や嘔吐など、よく見られる症状もありますし、呼吸が苦しい、発作が止まらないなど、重い症状まで様々です。当院ではウサギやフェレットの夜間救急も承っています。ウサギやフェレットについては、夜間に診療をされてる医療機関がさらに少なくなりますので、今後もそのニーズは増えていくと思われます。
亀戸駅東口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):5分55秒
夜間に対応できない時はこちらにお願いすることがあります。飼い主さんからも、「近くに夜間の病院があって助かる」という声をいただいています。飼い主さんはもちろん、私にとってもありがたい存在ですね。