おかのクリニック
足立区/西新井/大師前駅
- ペインクリニック

◆痛みに心が折れてしまう前に、当院でご相談下さい。◆
『ペインクリニック』とは、手術時の痛みをとるために麻酔科で行う「神経ブロック」という技術を進化させたものであり、当院では患者さんのさまざまなお悩みについて、まず「痛みをとる」というアプローチをし、その上で生活習慣病の適切な管理などを行っています。
また麻酔科指導医であり、日本ペインクリニック学会認定医でもある院長は、日本体育協会認定のスポーツドクターでもありますので、患者さんの治療にあたっては積極的に運動療法を取り入れています。
通院が困難な患者さんの元を訪れる訪問診療も行っておりますので、辛い痛みは我慢せずどうぞご相談ください。
岡野 隆利 院長への独自インタビュー
医療を身近に感じて育った子供時代。
私の父が開業医で、祖父もまた医師をしていました。自宅兼診療所には入院施設も併設されていて、外科医だった父が執刀した術後の患者さんが入院されていたり。そんな環境で育ったものですから、小さな頃から医療を身近なものとして感じていましたね。獨協医科大学に学んで医師となり、大学院では博士号を取得。いずれは父と一緒に仕事をしたいと考えていたこともあって、外科手術をサポートできる麻酔科を専門にし、経験を重ねました。私が診療所に戻る前に父が手術の現場から引退してしまったため、残念ながら私の夢が叶うことはありませんでしたが、父の跡を引き継ぐ形で2009年から院長として仕事をしています。
祖父の代より60年。地域医療に貢献。
祖父は私が生まれる以前から診療を行っていましたから、三代目の私で開業から60年あまり。もう半世紀以上にわたって、東武大師線大師前駅から程近い、この地の医療に携わっていることになりますね。おかのクリニックの診療科目にペインクリニック内科・麻酔科とあるように、院長の私は日本麻酔科学会が認定する麻酔科指導医であり、日本ペインクリニック学会認定医でもあります。「ペインクリニック」という言葉を聞いても、何だかよく分からないという方がいらっしゃるかも知れませんが、手術時の痛みをとるために麻酔科で行う「神経ブロック」という技術を進化させたものが「ペインクリニック」。当院では患者さんのさまざまなお悩みについて、まず「痛みをとる」というアプローチをし、その上で生活習慣病の適切な管理などを行っています。また私が日本体育協会認定のスポーツドクターでもあることから、患者さんの治療にあたっては積極的に運動療法を取り入れています。ですから、当院には地域にお住まいのご高齢の方だけでなく、「ペインクリニック」と検索して来院される若い世代の患者さんも多数いらっしゃるんですよ。通院が困難な患者さんの元を訪れる訪問診療も行っておりますので、辛い痛みは我慢せずどうぞ私たちにご相談ください。
東武大師線『大師前駅』西側出口からの徒歩ルート
距離(当社調べ):約290m
所要時間(当社調べ):2分54秒
グラフで見る『岡野 隆利 院長』のタイプ
![]() |
穏やかでやさしく話しやすい先生 | ![]() |
穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
![]() |
穏やかでやさしく話しやすい先生 | ![]() |
||
穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より