赤羽ひだまりクリニック皮膚科・美容外科

巣瀬 忠之 医師の独自取材記事

巣瀬 忠之 医師

形成外科で培った技術と経験を生かし、一人ひとりに寄り添う皮膚・美容医療を

巣瀬 忠之 医師スセ タダユキ

昭和大学医学部 卒業。同大学形成外科に入局。形成外科専門医として、大学病院、地域の基幹病院で診療を続ける。2025年4月より『赤羽ひだまりクリニック皮膚科・美容外科』で診療に従事(JR「赤羽駅」より徒歩5分、東京メトロ南北線「赤羽岩淵駅」より徒歩8分)。

祖父との別れをきっかけに、自分の力を発揮できる形成外科の道へ

巣瀬 忠之 医師

医師を志すようになったきっかけは、中学生の頃に祖父を亡くしたことでした。その時に治療をしていただいた医師の姿を見て、「病気を治したい」という思いが芽生え、この道を目指すようになったのです。その後、昭和大学(現・昭和医科大学)へ進学し、医師としての第一歩を踏み出しました。
形成外科を選んだのは、この診療科なら医師としての技術や考え方を最大限に生かせると感じたからです。例えば、同じ病変でも形成外科医が10人いれば10通りの治療法があると言われるほど、術者の技術や判断によって仕上がりが変わります。患者さんにとってより良い結果を目指し、自分の力を発揮できる診療科であることに大きな魅力を感じました。
卒業後は昭和大学形成外科に所属し、関連病院で経験を積みながら形成外科専門医を取得しました。その後は大学関連病院や総合病院で診療や後進の指導に携わり、クリニック医療も経験。2025年4月より、『赤羽ひだまりクリニック皮膚科・美容外科』で診療を担当しています。

皮膚科から形成外科、美容まで幅広いお悩みに対応

巣瀬 忠之 医師

当院には、アトピー性皮膚炎やニキビ、湿疹、水虫、いぼといった一般皮膚科の疾患から、皮膚腫瘍、けが、傷あとなど形成外科領域のお悩みまで、幅広い患者さんが来院されます。
また、美容診療では、糸リフトやヒアルロン酸、ボトックスなどのアンチエイジング治療をはじめ、二重術やしわ取りといった美容外科手術にも対応しています。
皮膚科、形成外科、美容外科はそれぞれ異なる専門性を持っていますが、それらを組み合わせることで、患者さんにとってより適した治療をご提案できることが当院の強みです。症状を改善することはもちろん、その先にある「より前向きな毎日」を支える医療でありたいと考えています。

「自分の家族だったら」――その人にとって最善の治療を考える

巣瀬 忠之 医師

診療でいつも大切にしているのは、「患者さんが自分の家族だったら、どんな治療を勧めるだろう」という視点です。
皮膚科や形成外科では、一つの症状に対して複数の治療法があることが珍しくありません。例えば、ほくろ一つを取る場合でも、レーザーで治療する方法と手術で切除する方法があります。レーザーは負担が少なく手軽に受けられる一方、再発する可能性があります。一方で手術は傷跡が残ることもありますが、一度でしっかり取り切れる可能性が高くなります。
どちらが良いかは、ほくろの大きさや場所などの条件にも左右されますし、お仕事の都合でダウンタイムを短くしたい方もいれば、一度で確実に治療したいという方もいます。だからこそ、症状だけを見るのではなく、患者さんの生活背景やご希望まで伺いながら、その方に最も適した方法をご提案するよう心がけています。
患者さんに複数の選択肢だけを提示しても、専門的な違いを判断することは簡単ではありません。それぞれのメリット・デメリットをご説明したうえで、「私ならこちらをおすすめします」と責任を持ってお伝えすることも、医師として大切な役割だと考えています。

肌を育て、年齢を重ねても美しく。アンチエイジング医療にも力を

美容診療の中でも、私が特におすすめしているのが糸リフトです。切開を伴うフェイスリフトと比べて身体への負担が少なく、施術後すぐに変化を実感しやすいことが特徴です。安全性という点でもメリットが大きく、多くの方にご提案しやすい治療だと考えています。
また、シミ治療にはピコレーザーを導入し、ダウンタイムや色素沈着のリスクを抑えながら治療できる環境を整えています。シミにはさまざまな種類があり、例えば肝斑は治療方法を誤るとかえって悪化してしまうこともあります。一人ひとりの状態を見極めたうえで、適切な治療を選択することが大切です。
今後は特にアンチエイジング医療に力を入れていきたいと考えています。美容外科は一度の治療で大きな変化を得ることができますが、アンチエイジングは年齢とともに変化していく肌と長く付き合っていく医療です。部屋の掃除を一度しても、また時間が経てば掃除が必要になるように、お肌も継続的なメンテナンスが大切です。最近よく耳にする「肌育」という考え方も、その延長線上にあるものと考えています。

これから受診される患者さんへ

皮膚のお悩みも美容のお悩みも、その先にあるのは患者さんが笑顔で毎日を過ごせることだと思っています。
美容医療は特別なものではなく、お肌を健康に保つためのメンテナンスという考え方で取り入れていただければと思いますし、その時々のお肌の状態に合わせて無理なく続けていくことで、より良い状態を維持しやすくなります。
「皆さん、若く、きれいに生きましょう。」それが私からお伝えしたいメッセージです。そのお手伝いができるよう、皮膚科・形成外科・美容外科、それぞれの専門性を生かしながら、一人ひとりに寄り添った診療を続けていきたいと思っています。

※上記記事は2026年7月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

巣瀬 忠之 医師MEMO

出身地:
埼玉県
出身大学:
昭和大学医学部(現:昭和医科大学)
趣味:
山登り
好きなこと:
旅行
好きな観光地:
沖縄、北海道/(島が好きです)
座右の銘:
「一期一会」

皮膚の悩みから美容の相談まで幅広く対応する地域密着のクリニック

赤羽ひだまりクリニックは赤羽駅から通いやすい立地にあるクリニックです。一般皮膚科をはじめ、美容皮膚科や形成外科、美容形成外科まで幅広く対応し、皮膚の症状や見た目に関する悩みに寄り添った診療を行っています。一人ひとりの声に耳を傾け、納得できる治療方法を提案する姿勢も特徴です。WEB予約やWEB問診を導入し、受診しやすい環境を整えているため、気になる症状や美容の相談も気軽にできるクリニックです。

電話

03-5939-7510

所在地

東京都北区赤羽2-23-2

駅名

  • 赤羽駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

WEB

https://akabane-hidamari.com/

特徴

ネット予約 / 駅徒歩5分以内 / キャッシュレス決済対応 / 女性医師在籍 / 男性医師在籍 / マイナンバーカード保険証利用 / 美容注射・点滴 / ダイエット注射 / ビタミンA導入 / AGA治療 / 医療脱毛
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