赤羽南口メンタルクリニック
北区/赤羽南/赤羽駅
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電話 | 03-5939-7668 |
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所在地 | 東京都北区赤羽南1-4-8 赤羽南商業ビル5階 |
最寄駅 | 赤羽駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり(西口が多いです) |
WEB | http://akabaneminami-mental.com |
休診日 | 土曜・日曜・祝日 |
診療時間 | 10:00~18:30 |
特徴 |
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MIGAKI ISHIKAWA 石川 慧璃 院長
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◆「光トポグラフィー検査」と「磁気刺激治療(TMS)」で、客観的・薬に頼らないうつ病治療を◆
『赤羽南口メンタルクリニック』では、うつ病の症状を客観的に捉える「光トポグラフィー検査」、薬に頼らない「磁気刺激治療(TMS治療)」を
ご提供しています。
光トポグラフィー検査はうつ病・双極性障害・統合失調症を鑑別する補助診断用の装置です。これまで精神科・心療内科の診察だけでは不安を感じていた方にとって、客観的な指標で見える化できることは治療を続けていくことに安心感と納得を与えてくれます。
また薬物に抵抗のある方や薬物治療に反応しない方にとっては、磁気刺激治療が有効な場合があります。
従来の精神科診療にはない、もう1つの選択肢をご提供しています。1人でも多くの方が救われるよう精一杯のことをさせていただきますので、
どうぞお気軽にご相談ください。
★当院の光トポグラフィー検査についてはコチラ
★当院の磁気刺激治療(TMS治療)についてはコチラ
★医者が教えない精神科についてはコチラ
石川 慧璃 院長への独自インタビュー
自らの経験を通して、1人でも多くの方のお役に立っていきたい
もともと、人の心理というものに興味を持っていました。興味を持つようになったきっかけとしては母子家庭で育って小学生の頃に大変な思いをしたことがあるかもしれません。今、振り返りますと、当時の記憶が、同じような思いをして苦しんでいる人を助けたい、という道につながったのでしょうね。きっかけというよりも、突き動かされたという感じです。
大学を卒業後はアルコール依存症の専門治療病練で精神療法プログラムを経験し、その後は今につながる光ポトグラフィー検査やTMS(経頭蓋磁気刺激療法)など、さまざまな臨床経験を積んでまいりました。これまで培ってきた経験を元に、少しでもこころの問題で困っている方々のお役に立ちたいと思い、このたびの開業に至ったのです。
病気を見える化することの重要性
これまでの精神科の診療は、症状で病気を判断するよりありませんでした。この症状とこの症状が当てはまるなら、この病気が疑われる、といったようにですね。そしてそこには、必ず医師の主観が入ってきます。
これに対して光ポトグラフィー検査は、血流量の変化を測定し、そのデータを読み取ることで客観的な診断が可能です。問診による所見、診断と合わせて説明すれば、患者さんもわかりやすくなりますし、治療方針が立てやすくなります。
たとえば、うつ病の症状を訴えて来られた場合、従来の方法では、うつ病なのか、それとも躁うつ病なのかの判断をすることは難しいものがありました。結果、当初は抗うつ薬を処方し、それが効かない場合に躁うつ病のお薬を用いるということが往々にしてあったわけです。光ポトグラフィー検査によって最初からその診断が可能になると、患者さんにとって大きなメリットになります。
初診時に有効なこの検査ですが、近々、発達障害やADHDを調べる追加プログラムが導入される予定になっています。そうなりますと、そのメリットはより大きなものになっていくと期待しています。
赤羽駅南改札口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):1分59秒
受付の方も優しく対応してくれますし、カウンセラーの先生もすごい喋りやすいので、回を重ねるごとに心を許して話していけて、心の病気だと思ったら脳の治療をすることによって病気が治るということもわかってきたので、良かったなと思います。