ヴェアリークリニック(veary clinic)六本木
井上 裕章 院長の独自取材記事
女性器・男性器に対するヒアルロン酸注入でさまざまな悩みを解消。コンプレックスを強みに変えるお手伝いを。
井上 裕章 院長イノウエ ヒロアキ
東京大学医学部を卒業後、外科医として経験を積む。がん手術などに携わるなかで1つの気付きを得たことで美容医療の道へ。都内の美容形成クリニックを経て「六本木駅」そばに開業。
医師の仕事は「やりがい」をダイレクトに実感できる
親類に医療関係者が多い環境だったこともあり、はじめは特に意識することなく医学部を受験しました。医療を志した明確な理由は思い当たらないものの、「直接的に人のためになれる」というやりがいがあるからこそ、こうして医師を続けてこられたのだと思います。子どもの頃から「誰かの役に立つ」ことに喜びを感じるタイプでしたから(笑)、医療を通してダイレクトに患者さんを助けられること、その結果をダイレクトに受け止められる医師になることができて本当によかったと思っています。
大学卒業後は初期研修でさまざまな診療科を経験し、最終的に選んだのが外科でした。このときもやはり、手術などを通して「病気をダイレクトに治療できる」可能性を感じたことが決め手となっています。外科医として母校の大学病院に籍を置き、消化器がんの手術をはじめ幅広く経験を積んでいきました。
女性器コンプレックスを抱える患者さんとの出会いが転機に
美容医療に携わるようになったのは、大学病院である患者さんを担当したのがきっかけです。その患者さんは、ステージ1の直腸がんが見つかった40歳代の女性でした。残念ながら体にメスを入れない内視鏡治療によるがん切除は難しかったものの、自分としては「手術をすれば治せる」という確信がありました。治癒の見込みがあることで安心し、患者さんにも喜んでいただけると思っていたのですが……その方は「手術は受けたくない」とおっしゃったのです。そして時間をかけてお話を伺ううち、手術を受けたくない理由が女性器のコンプレックスにあることが分かりました。
このときに受けた衝撃は、医師としての価値観を大きく揺るがすものでした。自分のコンプレックスをさらけ出すくらいなら命を落とすほうがいい……そうした考え方があるのだということに驚くと同時に、患者さんを助けられる手立てはないかと考えてさまざまな文献を読みました。そしてリサーチの結果、女性器の悩みについては形成外科領域で対応できることが分かり、患者さんにご提案すると受け入れてくださいました。最終的には無事に直腸がんの手術まで行うことができ、あらゆる面で喜んでいただくことができたのです。
負の感情を排除し、コンプレックスを強みに変えるお手伝いを
男性・女性にかかわらず、誰でも自分の体にまつわるコンプレックスを何かしら抱えているものです。なかでも下半身(性器)の悩みは非常にデリケートで、人知れず心に傷を負っている方も少なくありません。いまの医療界にはがん治療に取り組むドクターは多数いますけれど、直接的に命に関わることのない症状・悩みは見過ごされてしまう傾向があります。しかし他人からみれば取るに足りないことであっても、当事者にとっては命に関わる病気と同じくらい重大な問題です。私はそうした患者さんの想いに触れ、コンプレックスの解消につながる医療を追求していこうと思ったのです。
外科医として培った知識や経験を踏まえて改めて美容医療を学び、『ヴェアリークリニック』を開設したのは2022年1月です。施術のメインとなるのは性器に対するヒアルロン酸注入で、女性だけでなく男性にも適応できます。美容医療にはマイナスだったものをゼロに引き上げ、さらにゼロだったものをプラスにすることで“負の感情”を消し去る力があります。私たちは患者さんのお気持ちに寄り添い、コンプレックスを強みに変えるお手伝いをいたします。どうか最初の一歩を踏み出していただければと思います。
女性器・男性器に対するヒアルロン酸注入でさまざまな悩みを解消
来院される患者さんは10~50歳代と幅広く、かつては70歳代の女性にも介護を見据えた施術を行った経験があります。当院の施術はヒアルロン酸注入が中心ですが、ヒアルロン酸には注入した部分を内側から隆起させる性質があります。この特性を利用してしわ・たるみを解消する施術が広く行われていますが、ヒアルロン酸を女性の膣内に注入すると膣の粘膜をふっくらと隆起させることができます。パートナーとの性交時に“ゆるさ”を指摘された方、パートナーにもっと満足してもらいたいといった場合に適しており、専用の膣圧測定器による測定結果をもとにお一人おひとりに適した施術を行うことができます。
このほか、女性のオーガズムと密接な関わりがある“Gスポット”にヒアルロン酸を注入することで感度を増すことができ、男性であれば性器のサイズアップも期待できます。また、良質なヒアルロン酸は注入部位のなめらかさや湿潤性を高めるはたらきがあるため、性交時の痛みが軽減するというメリットもあります。とはいえ、ヒアルロン酸の効果は永遠に続くわけではなく、施術後数か月かけて自然と体に吸収されていきます。ヒアルロン酸の効果は個人差もありますので、数回に分けて施術を行ったり、定期的にヒアルロン酸注入を行ったり、お一人おひとりのご希望に合わせて適切なプランをご提案いたします。
これから受診される患者さんへ
『ヴェアリークリニック』は「六本木駅」から徒歩3分の場所にあります。
当クリニックは完全予約制になっており、待合室をはじめとした全てが完全個室となっています。カウンセリングの際には話しやすい雰囲気づくりを心がけ、何か言い残したことがないように、最後まで丁寧にお話をうかがうようにしています。私はこれまでたくさんの症例を担当してきましたが、カウンセリングでお悩みについて質問すると、なぜか笑いながらお答えになる方が多い印象があります。このとき私が一緒になって笑ったりすることはないので、時々「感じが悪いと思われているのでは?」と不安になることがあります(笑)。でも、その方が真剣に悩み、心を決めてクリニックに足を運んでくださり、今まさにお話しいただいている内容を私は決して笑うことはできません。私はただ医師としてお一人おひとりと真摯に向き合い、自分の知識や技術をもってコンプレックスを解消するお手伝いをさせていただきたいと思っています。
※上記記事は2022年4月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。
井上 裕章 院長MEMO
- 出身地:
- 東京都
- 趣味・特技:
- 学生時代はずっとサッカーをやっていました。
- 好きな本:
- 本は読みません。
- 好きな映画:
- 映画は予告編で満足。
- 好きな音楽やアーティスト:
- X-JAPAN、シャ乱Q
- 好きな場所:
- 上野公園
- 好きな言葉・座右の銘:
- 「さよならだけが人生だ」
デリケートな悩みに専門的に向き合い、自分らしさを大切にした美容医療を提供
ヴェアリークリニック(veary clinic)六本木は、六本木駅から徒歩3分と通いやすい場所にあります。下半身の悩みに特化した美容医療を行い、一人ひとりの気持ちに丁寧に寄り添った提案を重視。院長の井上裕章先生は、不安を和らげながら納得して治療を選べる診療姿勢を大切にしています。プライバシーに配慮した落ち着いた院内環境も安心感につながります。
| 電話 | |
|---|---|
| 所在地 |
東京都港区六本木四丁目2番35号 アーバンスタイル六本木三河台2階 |
| 駅名 |
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| 駐車場 |
近隣にコインパーキングあり |
| WEB | |
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特徴 |
ネット予約 / 日曜診療 / キャッシュレス決済対応 / 男性医師在籍 / 女性器形成 / 美脚形成 / ヒップメイク / 男性器形成 |
| SNS |
デリケートな悩みに専門的に向き合い、自分らしさを大切にした美容医療を提供
ヴェアリークリニック(veary clinic)六本木は、六本木駅から徒歩3分と通いやすい場所にあります。下半身の悩みに特化した美容医療を行い、一人ひとりの気持ちに丁寧に寄り添った提案を重視。院長の井上裕章先生は、不安を和らげながら納得して治療を選べる診療姿勢を大切にしています。プライバシーに配慮した落ち着いた院内環境も安心感につながります。