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さとうクリニック

港区/六本木/六本木駅

  • 皮膚科
  • 形成外科
  • アレルギー科
  • 美容皮膚科
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診療
電話 03-5771-4871
所在地 東京都港区六本木7-14-11 メトロシティ六本木6F
最寄駅 六本木駅
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB https://www.satoclinic.co.jp
休診日 日曜・祝日
診療時間 (平日)11:00~14:00 15:30~18:30
(土曜)9:30~13:00

特徴

  • ●男性医師
  • ●粉瘤、ホクロの除去
  • ●光治療ソラリ
  • ●Qスイッチルビーレーザー
  • ●ジェネシス
佐藤 拓二 院長

TAKUJI SATO

佐藤 拓二 院長

虫刺され・湿疹から、こだわりの日帰り手術 皮膚にまつわるお悩みに幅広く対応する

◆六本木駅すぐ。医療面からの皮膚の疾患治療、形成外科手術の基本をしっかりと踏まえたうえでの診療をいたします◆

『さとうクリニック』では皮膚に関する悩みをできるだけ広く解消したいと、開院当時から美容皮膚科や形成外科、アレルギー科も掲げています。
患者さんのお悩みを丁寧にヒアリングしながら、お1人お1人に最適な治療をご提供するというのはもちろん、最先端の医療機器を備えて、本当にご満足いただける結果につなげたいと思います。

皮膚科で担当する病気は、手術などをしてすぐに治癒する疾患もあれば、アトピー性皮膚炎や乾癬など難治性の疾患もありますが、いずれのケースにおいても「人」と「人」のつながり、信頼関係を大事にしながら、長いお付き合いをさせていただきたいと思います。
皮膚にまつわるお悩み、お困りのことがありましたら、ぜひご相談ください。

佐藤 拓二 院長への独自インタビュー

皮膚科と形成外科を中心に、幅広く研鑽を積む

私が医師を志したきっかけについては、何か大きなきっかけがあったわけではないんです。ただ、通っていた高校が進学校で、周りはみんな「東大か?」「医学部か?」という同級生ばかりだったんですね。そうした環境の中で自分の将来について考えたとき、何か「人の役に立てる仕事」に就きたいと思い、医学部受験を決めました。
自分の専門として皮膚科を選んだ理由についても、周りからの影響、と言いますか(笑)。私と同郷の教授がたまたま皮膚科のドクターで、お誘いをいただいたというわけなんです。また、皮膚科というのは、自分がした治療の結果が「目で見てわかる」という特徴があります。そうした部分にもやりがいを感じて、大学病院や総合病院で経験を重ね、皮膚科だけでなく形成外科についても知識と経験を積みました。

保険診療・自由診療を問わず、皮膚トラブルに幅広く対応

渋谷区にある皮膚科クリニックの院長を経て、『さとうクリニック』を開設したのは2005年でした。この場所で診療をはじめてから13年ほどが経ち、今では親子2代で通ってくださる患者さんもいらっしゃいます。開業当初、六本木周辺には保険診療に対応する皮膚科クリニックがほとんどありませんでした。そのため、皮膚トラブルを何でも相談できる「普通の皮膚科クリニック」の役割を果たそうと、地下鉄の駅を出てすぐのこの場所にクリニックを構えることにしたのです。
私が考える「いい皮膚科医」とは、皮膚のことなら何でも知っているドクターです。そのため、勤務医時代から自分が理想とする皮膚科医像をめざして、皮膚科だけでなく形成外科の診療にも携わってスキルを磨いてきました。当院が虫刺されや湿疹などを診療する一般皮膚科、傷あとをキレイに治す形成外科のほか、シミやシワなどのお悩み対応する美容皮膚科、アレルギー科を標榜しているのも、患者さんのあらゆるニーズにお応えしたいという考えから。皮膚にまつわるお悩み、お困りのことがありましたら、ぜひご相談いただきたいと思います。

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港区六本木7-14-11 メトロシティ六本木6F

六本木駅

グラフで見る『佐藤 拓二 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より