新小岩眼科
葛飾区/新小岩/新小岩駅
- 眼科
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電話 | 03-3674-4113 |
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所在地 | 東京都葛飾区新小岩2-1-21-1F |
最寄駅 | 新小岩駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | https://shinkoiwaganka.com/ |
休診日 | 日曜・祝日 |
診療時間 | [月曜~土曜]9:00~12:00 14:00~17:00 |
特徴 |
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TAKASHI WATANABE & TAKESHI AZUMA 渡辺 貴士 院長 & 東 岳志 副院長
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◆新小岩駅南口から徒歩3分!白内障手術と網膜硝子体手術は当院へお任せください!◆
『新小岩眼科』は新小岩駅から徒歩3分という、非常に通いやすい立地にあるクリニックです。
当院では日帰りで行う白内障手術と網膜硝子体手術にとりわけ力を入れています。合併症のリスクが高いとされている難治性白内障の治療も可能です。日帰り手術のため、かつての入院手術にともなう時間的、経済的負担がありません。
他に、眼科全般の診療として、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、網膜静脈閉塞症、強度近視(病的近視)、ドライアイ、結膜炎、ものもらい等の治療や定期検査を行います。抗VEGF薬の硝子体内注射にも対応しております。
常に患者様の心に寄り添った丁寧な診療を行い、高いレベルの医療を提供することで地域の皆様の眼の健康を守ります。
新小岩駅付近で眼科をお探しの方は、ぜひ当院へお越しください!
渡辺 貴士 院長 & 東 岳志 副院長への独自インタビュー
新小岩で高水準の眼科医療をお受けいただけるように
【渡辺 貴士 院長】
私は父を早くに亡くしているのですが、父は亡くなる前、病気で目が見えなくなってしまったのです。目が見えず苦しむ父の姿を目の当たりにしたことで、同じように目が不自由で苦しんでいる人の助けになりたいと、眼科を選びました。元々手先が器用だったので、眼科の細かい手術が自分に向いているのではないかと考えたことも理由の一つです。
2022年2月1日に「新小岩眼科」は開院しました。新小岩には、私の祖父の渡辺昭が開設し、現在は叔父の渡辺知明が院長を務める「渡辺昭医院」があり、商店街には母方の曾祖父が耳鼻咽喉科を開いていたこともあります。渡辺家にとって新小岩は非常に縁のある場所であり、今まで大学病院や基幹病院での勤務を通じて培ってきた高水準の眼科医療を新小岩で提供したいと考えたのです。
【東 岳志 副院長】
野球をしていたのですが、高校生の頃に怪我を負ってしまい、野球を続けることができなくなってしまったのです。その際、治療を担当していただいた整形外科の先生が本当に親身になって診てくださったのですね。「僕もこういうお医者さんになれたら」と思い、これが医療の道を志すきっかけとなりました。
医学部に入ると研究室に入る期間というものがあります。眼科の教室を選んだのは偶然でしたが、そこで目の世界に魅了されてしまったのです。「なんてきれいな臓器だ」と。「毎日、この目を見ることができるのは幸せなことだ」と思い、眼科を選びました。
目の中から目の外までのお悩みを改善
【渡辺 貴士 院長】
当院では眼科全般の診療に加え、とりわけ、日帰りでおこなう白内障手術と網膜硝子体手術に力を入れています。当院の手術件数は多くの眼科医師を有する大学病院に比肩する症例数であり、常時緊急手術可能な体制を敷いております。網膜剥離などの緊急性が高い疾患を治療するために行う硝子体手術は実施可能な医療機関が限られており、日帰り手術可能なクリニックは非常に珍しいです。日帰り手術は、患者さんの術後早期の社会復帰を助け、従来の入院手術に伴う身体的・経済的な負担が軽減されるため非常に有意義であると考えます。白内障手術と網膜硝子体手術の実績を頼み、地域からはもちろんのこと、遠方からも多くの患者さんが来院されています。
もう1つ、当院の特色として挙げられるのは、眼瞼下垂の手術です。眼科において、眼瞼下垂の手術を実施している施設は、これもまた多くはありません。目の中から目の外までを網羅して診療をおこなっていることで、多くの患者さんから支持をいただいています。
新小岩駅南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):1分55秒
院長の渡辺 貴士 先生は、網膜硝子体手術においては日本屈指のドクターです。非常に知識が豊富で患者さん想いなので、見習うべき点が多いと感じます。