たからまち整形外科
葛飾区/宝町/お花茶屋駅
- 整形外科
- リハビリテーション科
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電話 | 03-6657-6327 |
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所在地 | 東京都葛飾区宝町2-23-3 宝町第三ハルビル1F |
最寄駅 | お花茶屋駅(徒歩4分) |
駐車場 | あり |
WEB | https://takaramachi-seikeigeka.com |
休診日 | 水曜・土曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 | 9:00~12:00 15:00~18:30 [土曜]9:00~12:00 |
特徴 |
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TADASHI SAITO 齋藤 善 院長
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◆お花茶屋駅から徒歩4分。CT装置完備!各種検査も充実しています◆
『たからまち整形外科』では、整形外科とリハビリテーション科を大きな柱に、つらい痛みをはじめとした運動器の疾患に対応しています。最新鋭のCT装置による適切な診断をもとに、医師と理学療法士が連携してオーダーメイドの治療計画を作成し、治療と並行して効率的なリハビリを行います。
クリニックモール内の内科や眼科などと情報を共有しながら、地域のみなさまの健康を見守っていきたいと思っています。つらい痛みなどお困りのことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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齋藤 善 院長への独自インタビュー
母校の大学病院を中心に、整形外科医として経験を積む
私が子どものころ、遊んでいるときに転落してしまい、二度にわたって骨折したことがありました。一度目は幼稚園のときに一ヶ月ほどの入院を経験し、二度目は小学生のとき患部をギプスで固定していました。こうして度々医療のお世話になったことが、医師を志すきっかけになったのだと思います。また、専門を整形外科に決めたことについても、思いがけないケガがきっかけでした。
大学時代は相撲部に所属していたのですが、卒業試験中に右手をケガしてしまいました。利き腕を固定されながらの試験勉強は大変でしたが、このとき治療してくださった先生の言葉が大きな励みになりました。私は以前からマイクロサージャリー(手術用顕微鏡などを使って行われる微細な手術)に興味をもっていたのですが、当時のフランスやアメリカではすでに漫画「ブラック・ジャック」の世界のような同種移植が現実のものとなりつつありました。先生は、既に手技は可能であり、近いうちに日本でもそうした治療が可能になるだろうとおっしゃり、私はこの道に進みたいという想いを強くしました。医師になってからは整形外科の中でも特に「手の外科」を専門にし、母校の大学で12年にわたり研鑽を積みました。
医師と理学療法士が連携。整形外科・リハビリテーション科を柱に、地域住民の健康を支えていく
この場所にはもともと梶原医院だけがあり、その敷地を拡張して新たに2階建てのクリニックモールができました。当院はその1階に入っているわけですが、整形外科に加えて内科や皮膚科、眼科、歯科医院など、同じ建物内に複数のクリニックが集まっていることは、地域のみなさまにとってもメリットが大きいのではないでしょうか。
『たからまち整形外科』では、整形外科とリハビリテーション科を大きな柱に、つらい痛みをはじめとした運動器の疾患に対応しています。
当院のリハビリテーションの特徴は物療器機いわゆる電気治療器を置かないことです。物療器機の効果は重々承知しておりますが、大勢の患者さんが物療器機を利用するとどうしてもリハビリテーション室が密になってしまいます。このご時世ですので密にならず患者様が安心してリハビリに専念できるようにしたいと考え、理学療法士の手技のみで治療していきます。リハビリは完全予約制ですので待ち時間も少なくなるようにしています。
お花茶屋駅 南出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):4分46秒