五反野皮ふ・こどもクリニック

小林 俊一 理事長の独自取材記事

小林 俊一 理事長

「健康や病気について学べるクリニック」を広げ、地域のみなさまがいつまでも健康でいられるように。

小林 俊一 理事長コバヤシ シュンイチ

札幌医科大学医学部卒業。日本鋼管病院で初期研修後、東大宮総合病院にて消化器内科医として勤務。その後、西村記念病院勤務、行徳アフター5クリニック院長を経て、2012年に『仁愛堂クリニック』を開院。2021年年4月、『五反野皮ふ・こどもクリニック』を開院(東武スカイツリーライン線「五反野駅」より徒歩2分)。

より多くの方の健康に寄与していきたい

小林 俊一 理事長

私が小学生の頃、発展途上国等で医療が発達していない地域の特集がテレビでよく放映されていました。日本でなら治るものも海外では医療資源がなく、亡くなってしまう方が多いということ、その人たちを助けるべく、どの地域であっても、どんな病気であっても対応していく国境なき医師団という存在があることを知りました。彼らの存在に憧れて、医師を志し、晴れて医学生となった私は、「どんな病気にも対応していきたい」という思いから、一つの病気だけでなく体全体を診る診療「全人的医療」を極めたいと考え、大学卒業後、スーパーローテートと呼ばれるようになった研修生制度のもとで総合診療を学びました。その流れの中でスペシャリティとして消化器内科を専攻し、内視鏡業務等に従事してきたのです。

2012年に『仁愛堂クリニック』を開設。そして2021年、「地域のお子さんを助けてあげたい」という思いを結実させた形で『五反野皮ふ・こどもクリニック』を開院いたしました。

地域の子どもたちとご家族を支える「皮膚科×小児科」クリニックとして

小林 俊一 理事長

『五反野皮ふ・こどもクリニック』は、私たちが初めて開設した小児科標榜のあるクリニックです。これまで内科・皮膚科中心の診療を行ってきましたが、地域のお子さんをもっと幅広くサポートしたいという思いがありました。風邪やインフルエンザ、子ども特有の感染症から、小児ぜんそくや夜尿症など様々な小児疾患に対応し、ワクチン摂取や乳幼児健診も行っています。加えて、子どもの皮膚トラブルは多く、湿疹やアトピーなどで皮膚科に通うケースも多いものです。そこで、小児科と皮膚科が連携できれば、症状に応じてスムーズに診療が進められると考え、小児科の専門医である長澤先生にご協力いただき、両科が連携して診療する体制を整えたのです。

実際に、小児科で診察したお子さんが皮膚の症状を併発している場合、そのまま皮膚科を受診できるようになっており、他院を受診する手間が省けます。逆に、皮膚科で診ていて発熱や咳などの症状がある場合には、小児科の先生にすぐ相談できる。こうしたワンストップの診療体制が整っていることで、保護者の方々からも安心のお声をいただいています。
もちろん皮膚科はお子さんだけでなく、大人の方にも対応しており、ご家族全員が気軽に通えるクリニックを目指しています。小児科と皮膚科が一つとなったことで、子どもと一緒に来られた親御さんが皮膚トラブルの相談をされるケースも多く、自然と地域全体の健康を支える場となりつつあります。

丁寧な説明と安心の診療環境を大切に

小林 俊一 理事長

診療の際には、まず患者さんのお話を丁寧に伺うことを何より大切にしています。症状の経過や背景をしっかりと確認したうえで、考えられる疾患や治療方針について、できるだけわかりやすく説明するようにしています。「どうしてこの検査が必要なのか」「なぜこの薬を使うのか」といった点を一つひとつお伝えすることで、患者さんが納得して治療を受けられるよう心がけています。

また、院内の環境づくりにも力を入れています。皮膚科と小児科の待合室を分け、さらに小児科ブースには感染隔離室を設けて感染症の疑いがあるお子さんとそうでないお子さんの待合を分離。小さなお子さんやご高齢の方にも安心して来院いただけるよう、感染予防対策を徹底しています。

当院は、平日はもちろん、土日も診療を行っており、お仕事や学校で平日に受診が難しい方にも通いやすい体制を整えました。隣接する薬局も診療時間に合わせて営業しているため、受診後すぐにお薬を受け取っていただけます。今後も、皮膚科と小児科の専門医が連携しながら、地域の皆さんの健康を守り、安心して通えるクリニックであり続けたいと考えています。

健康や病気について学べるクリニック――健康教育を軸にした予防医療

日本の医療は保険診療が中心のため、症状がなければ受診できない仕組みになっています。けれども、病気というのは、症状が出た時点である程度進行していることがあることも確かです。そうした現状を踏まえ、患者さんの健康意識を高め、早期発見・早期治療につなげることが、かかりつけ医の重要な使命と感じています。行政によるがん検診や特定健診もありますが、受診率はまだ決して高いとは言えません。だからこそ、私たちかかりつけ医が日々の診療の中で、患者さん一人ひとりに健康に関する知識や情報を伝えていくことが必要です。

この考えをもとに、当院では「健康や病気について学べるクリニック」として、医師だけでなく受付や看護師など、スタッフ全員が患者さんに健康や病気に関する啓発を行っていくことを大切にしております。単に病気を診るのではなく、健康の維持・増進に関する情報を共有し、患者さん自身の健康意識を育てていくこと。総合診療に予防医学を掛け合わせた、この新しい形の全人的医療を日々実践しています。そして、この理念に賛同していただける医療機関と共に「健康や病気について学べるクリニック」を全国的に広げていきたいと考えております。

これから受診される患者さんへ

「健康や病気について学べるクリニック」では、総合診療はもちろん、月ごとにテーマを設け、主病以外にも患者さんが知っておいた方が良い様々な疾患啓発や、検査やワクチンなどの案内を行っております。近隣医療機関とも連携し、診療科の垣根を越えて知識を広めることを意識しています。
そして私たちは、患者さんが学んだ健康知識を「家族にも伝えてほしい」という思いがあります。通院されている方がご家族と健康知識を共有することで、地域全体の健康づくりにつながっていく——そんな連鎖を生み出していきたいのです。
「私と家族のかかりつけ医」、そう思ってもらえる様に、患者さんやご家族も、気軽に相談できて、安心して通えるクリニックづくりに、これからも努めてまいります。

※上記記事は2025年9月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

小林 俊一 理事長MEMO

出身地:
北海道
出身大学:
札幌医科大学
趣味:
読書
好きなこと:
旅行
好きな観光地:
京都、北海道
座右の銘:
「今を生きろ」「なぜベストを尽くさないのか」

五反野駅からすぐ、親子で通いやすく丁寧な診療を心がける皮ふ・こどもクリニック

五反野皮ふ・こどもクリニックは、五反野駅から徒歩1分と親子で通いやすい立地です。皮ふ科と小児科を併せて診療し、発疹やアレルギー、子どもの健康相談まで幅広く対応しています。院長は患者一人ひとりに丁寧に向き合い、分かりやすい説明と親身な対応を心がけています。清潔で明るく落ち着いた院内は、子どもが過ごしやすい工夫がされ、安心して受診できます。

電話

03-5845-0415

所在地

東京都足立区中央本町2-26-13 サミットストア五反野内 3階

駅名

  • 五反野駅

駐車場

サミット五反野店駐車場をご利用ください。 クリニックご利用の方へ3時間駐車場無料券をお渡しします。

WEB

https://gotakuri.com/

特徴

ネット予約 / 駐車場あり / 女性医師在籍 / 男性医師在籍 / キッズスペース / マイナンバーカード保険証利用 / オンライン診療 / AGA / ビタミンC注射 / にんにく注射 / プラセンタ / ピアス穴あけ / 乳幼児健診 / 予防接種 / 夜尿症 / 便秘外来 / 皮膚科女性医師 / 土日午前診療
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五反野駅からすぐ、親子で通いやすく丁寧な診療を心がける皮ふ・こどもクリニック

五反野皮ふ・こどもクリニックは、五反野駅から徒歩1分と親子で通いやすい立地です。皮ふ科と小児科を併せて診療し、発疹やアレルギー、子どもの健康相談まで幅広く対応しています。院長は患者一人ひとりに丁寧に向き合い、分かりやすい説明と親身な対応を心がけています。清潔で明るく落ち着いた院内は、子どもが過ごしやすい工夫がされ、安心して受診できます。

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