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阿部 瑞洋 院長

MIZUHIRO ABE

患者さんとのコミュニケーションを大切に。気軽に相談できる整形外科クリニックを目指して

日本大学医学部卒業。河北総合病院整形外科、高島平中央総合病院整形外科を経て、2021年1月12日に『阿部整形外科クリニック』を開院(JR中央線「武蔵境駅」より徒歩22分)。

阿部 瑞洋 院長

阿部 瑞洋 院長

阿部整形外科クリニック

三鷹市/野崎/武蔵境駅

  • ●整形外科
  • ●リハビリテーション科

患者さんとのコミュニケーションを魅力に感じ、医師の道へ

阿部 瑞洋 院長

当初は薬学部を卒業し、製薬会社で薬の研究に従事していました。それが改めて医学部に、となったのは、医師だった家内の義父の存在です。義父が診療している姿をよく目にすることがありました。私自身、話好きな面もありますし、患者さんと話すことができて、なおかつ、直接感謝もしていただける。「なんていい職業だろう」と思い、この世界に足を踏み入れることになったのです。
2021年1月に『阿部整形外科クリニック』は開院いたしました。駅からは少し距離があるのですが、逆に言うと、この近くにお住いの方は、それまで駅の方まで足を運んでいらしていたわけです。そうした方々に徐々に足を運んでいただけるようになり、それが患者さん同士の口コミとなり、周辺の方々にいらしていただけるようになっていきました。また、当院は変形性関節
症の再生医療をおこなっていますが、膝関節はもとより股関節に力を入れています。クリニックでこの分野を提供しているところはまだ少ないこともあって、東京や千葉、山梨からもわざわざ足を運んでくださる患者さんもおられます。

わかりやすく丁寧に説明を

阿部 瑞洋 院長

出来る限り難しい言葉は使わず、検査や診察の結果をわかりやすく丁寧にご説明するよう心がけています。治療の選択に関しましては、1つとは決めず、いくつかの選択肢を提示し、患者さんと一緒に選んでいければという方針です。
私には1つ後悔があります。それは医師になることをとても喜んでくれた祖父母のことです。実家を離れ、頻繁にやり取りをすることが少なくなってしばらく経ち、祖父母は病気や怪我を患い、亡くなってしまいました。もっと頻繁に連絡していれば……。結果が変わったかどうかはわかりませんけども、私にとって大きな心残りとなっているのです。聞かなかったり、触らなかったりして、見落としてしまい、患者さんに不利益が生じることは厳に避けていかなければなりません。だからこそ、質の高いコミュニケーションをとることを自らに課しているのです。

変形性関節症の再生医療も

阿部 瑞洋 院長

小さいお子さんからご高齢の方まで、幅広い世代の方々にご利用いただいています。お悩みで多いのは、やはり肩や腰、膝の不具合であり、その中には変形性の関節症が含まれます。
こちらでは変形性関節症の再生医療をおこなっています。メジャーリーグの大谷選手もそうですが、かつては腱や靭帯が損傷したケースでは手術が第一の選択肢でした。ですが、症例が集まり始め、現在では手術と一般的な治療の間に再生医療が位置するようになってきています。手術ができない、もしくは手術をしたくないという方にとって、再生医療が適応になるケースが今後はどんどん増えていくでしょう。患者さんに負担の少ない治療を提案できるよう、これからも精進を積んでまいります。

地域の皆さんの健康には幅広く貢献していきたい

スポーツ障害を避けるべく、私たちが貢献できることがあると考えており、近い将来、理学療法士と協力しながらスポーツ健診等を実施していく予定です。野球肘に代表されるスポーツ障害は、超音波で状態をチェックすることで未然に防ぐことも可能です。この辺りは野球が盛んな地域でもありますので、この分野で地域に貢献していけたらと考えています。
この7月より開始することが決まりましたので、徐々に対象地域を広げていければと思っております。

今後という意味では、骨粗しょう症の治療も重要です。クリニックでは、DEXA(デキサ)法と言い、レントゲンを用い、股関節と腰の骨密度評価をおこなっています。寿命が延びても、思うように身体が動けないのでは困りますよね。正確な骨密度評価をもとに適切な治療および運動をおこなうことで、骨折の予防等につながっていきます。特に閉経前の女性に関して、骨密度
の貯金を積んでおくことで、将来のリスクを軽減することが可能になりますので、幅広い年代に啓蒙していければと考えています。

これから受診される患者さんへ

整形外科と言いますと、「痛い」などの負のイメージをお持ちの方も少なくないかもしれません。それがもとで足が遠のき、先延ばしにされているケースも少なくないことでしょう。『阿部整形外科クリニック』では、なるべく負担の少ない治療を心がけておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

※上記記事は2023年7月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

阿部 瑞洋 院長 MEMO

  • 出身地:福島県
  • 趣味・特技:読書、ゴルフ、旅行、ギター演奏
  • 好きな本・作家:似鳥昭雄さんの本、稲 盛和夫さんの本、自己啓発、経営の本
  • 好きな映画:『007』『ミッション:インポッシブル』『インディ・ジョーンズ』
  • 好きな音楽やアーティスト:クラシック、リラクゼーション/秦基博、玉置浩二
  • 好きな場所・観光地:京都、ギリシャ、海のある地域なら世界中どこでも
  • 好きな言葉・座右の銘:「凡事徹底」
  • 出身大学:日本大学

阿部 瑞洋 院長から聞いた
『上腕骨外側上顆炎』

「テニス肘」「ゴルフ肘」と言われる疾患。最近ではパソコンによるものも

上腕骨外側上顆炎とは、一般に「テニス肘」と呼ばれるものです。私もテニスをしていたのですが、バッグハンドを打つ時、手首を固定すると肘の外側に力が入りますよね。その繰り返しによりオーバーユースを起こし、腱鞘炎が起こるのが上腕骨外側上顆炎です。最近はテニスだけではなく、テレワークなどでパソコン作業をする方もこの疾患になっているように思います。長時間、同じ姿勢を強いられていることからかと思われます。
治療については、ストレッチやアイシングがあり、外用薬や局所麻酔、ストロイド注射があります。また筋膜リリースを行う場合もあります。それで治らないケースでは、問題のある腱を切断する手術が選択肢となります。休みなく繰り返し、使い過ぎることが大きな要因となる疾患ですので、時々ストレッチを挟むのが予防のためにもいいでしょうね。

グラフで見る『阿部 瑞洋 院長』のタイプ

穏やかで明るく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかで明るく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

CLINIC INFORMATION