ジャスミンレディースクリニック 新宿

市村 草 理事長の独自取材記事

市村 草 理事長

医療をもっと便利に、もっと身近に利用していただけるよう、努力を続けていきたい。

市村 草 理事長イチムラ ハジメ

神戸大学医学部 卒業。同大学医学部附属病院に在籍。兵庫県立淡路病院、兵庫県立がんセンター、高砂市民病院、ローズレディースクリニック(院長)勤務を経て、2014年に『ジャスミンレディースクリニック 渋谷』を開業。2018年に 『ジャスミンレディースクリニック 新宿』を開院(「JR新宿駅」東口より徒歩4分)。

幼少時の入院をきっかけに医療の道へ

市村 草 理事長

幼少時に入院をしたことをきっかけに、「お医者さんという職業もあるんだ」ということを知りました。母が看護師だったということも少なからず影響はあったかと思うのですが、それからこの道1つを目指してきました。
大学に進んだ時点で、どの科に進もうと具体的に考えていたわけではなかったのですが、きっかけとなった小児科、あるいは外科に進むことをおぼろげながら考えていました。当時流行っていた白い巨塔や、ブラックジャックの影響がそこにはあったかと思います。それがたまたま、卒業を控えたタイミングで姉が出産をして、赤ちゃんを見たことで、「産婦人科もいい」と考えるようになったのです。産婦人科は、手術もありますからね。正直なところ、「外科よりは大変ではないだろう…」という部分もあったのですが、入ってみるとこれがもう……。産婦人科ならではの大変さとやりがいを感じています。

便利で「伝わる医療」を形にしたい

市村 草 理事長

私にとって最初のクリニック、『ジャスミンレディースクリニック 渋谷』を開いたのは2014年のことでした。婦人科は不安や緊張を抱えながら受診される方が多い分、できるだけ抵抗なく足を運んでいただきたいという思いがありました。そのために重視したのが“駅からの近さ”です。渋谷駅から徒歩1分という立地は、行くかどうか迷うときの小さなハードルを下げ、気になるときにすぐ相談できる場所になると考えたからです。

もう一つ大切にしたのは「伝わる医療」という姿勢でした。これは、私自身が患者として受診する立場を想像したときに、「何のための検査なのか」「なぜ必要なのか」「費用はいくらか」を明確に知りたいと常々思っていたことが原点です。婦人科は専門用語が多く、状況も人によって異なるため、医師側が丁寧に説明しなければ十分に理解できないことも少なくありません。そこで、当院では最初から“費用も含めてわかりやすく伝えること”を基本としてきました。

その後、クリニックは池袋、新宿、東京、大宮、そして横浜と広げてきました。これは、ありがたいことに利用される患者さんの声や、SNS上で「ここにあったら便利なのに」といった声をいただく中で、「より通いやすい場所にあったほうがいいのでは」と感じたことがきっかけです。婦人科をもっと身近に、気軽に利用できるものにする。その思いはどの院でも変わりません。

日常の“ちょっとした不安”に寄り添うために

市村 草 理事長

来院される方の多くは、強い症状ではなく「少し気になる」という段階で受診されます。たとえば、生理の周期がいつもより遅れている、量が多い、お腹が張る、あるいは避妊について相談したい ― そういった、生活の中でふと不安を感じる瞬間に寄り添うのが、街のレディースクリニックの役割だと考えています。
婦人科の症状の多くは、命に直結するものばかりではありませんが、不安そのものが生活の質を下げてしまうことがあります。医療には、診断や処置と同じくらい、その不安を軽くする役割がある。私はそう思っています。実際に診察してみると、検査をしなくても問題ない場合も多く、そのまま安心して帰っていただくこともあります。一方で、若い年代でも知っておいてほしい病気もあります。たとえば子宮頸がんは30代で発症が最も多く、検診が非常に有効です。渋谷区では偶数年齢の方が無料で受けられる制度もありますので、若いうちから検診を習慣にしていただけるよう、必要な情報はしっかりお伝えするようにしています。

ネットで多くの情報が得られる時代だからこそ、正しく伝えるべき内容や、ネットだけでは知り得ない“本当に大切な部分”は、医師が対面で丁寧にお伝えしなければなりません。患者さんが知りたいことに、できるだけ具体的に答える。何が心配で、どこが不安なのか。それを汲み取りながら、安心して次の一歩を踏み出せる診療を心がけています。

「便利で身近な医療」を実現するための取り組み

クリニックを訪れること自体がハードルになる方も多いと感じています。婦人科の場合、ほんの少しの迷いや気恥ずかしさが、受診を遅らせてしまうこともあります。だからこそ、利用しやすい環境づくりは非常に重要です。
当院では、検査結果を電話やLINEでもお伝えできるようにしています。異常の有無だけ知りたいのに、もう一度来院して長く待つのは、患者さんにとって大きな負担になります。実際、今では多くの方が電話やLINEで確認されるようになりました。必要な情報は、必要なときに、ストレスなく受け取れるようにする。これも“便利で身近な医療”の一部だと考えています。
また、クリニックの役割は「専門的な治療を行う場」だけではなく、「気軽に相談できる入口」であるべきだと思っています。強い症状があれば専門病院につなげることもありますが、まずはここに来れば大丈夫と思っていただけることが大切です。院を増やしてきたのも、同じ理由です。千葉や神奈川から渋谷に来てくださる方も多く、より通いやすい場所にあった方が安心していただけると感じたからです。医療をもっと便利に、もっと身近に利用できるように ― その目標は今も変わりません。

これから受診される患者さんへ

婦人科は「具合が悪いときだけ行く場所」ではなく、日常の小さな不安を相談できる場所であってほしいと思っています。生理やホルモンの悩み、避妊に関すること、妊娠を望む前の準備など、どんなことでも気軽にご相談ください。
当院ではピルや緊急避妊薬の相談にも対応しています。緊急避妊薬については、ご存じない方も少なくありませんが、知っているかどうかで選択肢は大きく変わります。必要な情報を、分かりやすく、正直にお伝えすることを大切にしています。
『ジャスミンレディースクリニック 新宿』は夜8時まで診療しています。仕事帰りに立ち寄る方も多く、時間の制約で受診を諦めることがないよう、できる限りの体制を整えています。気になることがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。皆さんが安心して日々を過ごせるよう、これからも身近な医療を提供し続けていきたいと思っています。

※上記記事は2025年11月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

市村 草 理事長MEMO

出身地:
岡山県
出身大学:
神戸大学医学部
趣味:
読書、数学
好きな本:
『暗号解読』(サイモン・シン)
好きな映画:
『ラストエンペラー』
好きな音楽:
『ジャンプ』(ヴァン・ヘイレン)
好きな場所:
渋谷、二子玉川
座右の銘:
「四面楚歌」

新宿駅近くで女性の悩みに寄り添い、通いやすさと相談しやすさを大切にした婦人科クリニック

ジャスミンレディースクリニック新宿は、新宿駅から徒歩4分と通いやすい立地にある婦人科です。生理や体調の悩み、検査や相談まで幅広く対応し、女性が安心して受診できる環境づくりを大切にしています。プライバシーに配慮した院内で、忙しい方も通院しやすい診療体制が整えられています。

電話

03-5315-4920

所在地

東京都新宿区新宿3-30-11 新宿高野第2ビル 7階

駅名

  • 新宿駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

WEB

https://jlc.tokyo/

特徴

ネット予約 / 日曜診療 / キャッシュレス決済対応 / 男性医師在籍 / マイナンバーカード保険証利用 / アフターピル / 人工妊娠中絶 / ピル / 月経移動 / ブライダルチェック / 性感染症 / 女性の健診
SNS

Instagram

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ジャスミンレディースクリニック新宿は、新宿駅から徒歩4分と通いやすい立地にある婦人科です。生理や体調の悩み、検査や相談まで幅広く対応し、女性が安心して受診できる環境づくりを大切にしています。プライバシーに配慮した院内で、忙しい方も通院しやすい診療体制が整えられています。

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