河野外科
江東区/亀戸/亀戸駅
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以前は現在のように色々な糖尿病や高脂血症、ガンというものは少なかったものです。これは日本の食生活が欧米化し、日本人の体質に合わないものを食べるようになったからだと思います。例えば、糖尿病でよく聞く「インシュリン」。元々、我々日本人はインシュリンの分泌が低いんですよ。なのに外人並みの食生活をすることで、生活習慣病と言われる病を引き起こす要因を作ってしまうんですね。そもそも我々が欧米食生活を習慣づけることには、無理があるんです。ですから、自分に合った、体質に合った食生活をしていくことをお勧めしたいですし、アピールしたいですね。
河野外科はいつでも受け入れ態勢が出来ていますから、何かあれば気軽においで下さい。
河野 茂雄 院長への独自インタビュー
患者さんの喜ぶ顔が一番のやりがい。
人々の役に立つことを第一に考えていたので、医師を志しました。身内に医者がいたわけでもないのですが、幼い頃から他の職業に目もくれず、医師になろうと決めていましたね。医学部を卒業後して10年間、大学の付属病院の医局に入り勤務しまして、その後開業しました。
開業して46年(1964年開業)経ちますので、人にはよく「飽きないんですか?」なんて言われるんですよ(笑)。でも自分が決めた道ですし、患者さん、人の喜ぶ顔を見るのは嬉しくてやりがいになりますからね。ですから「飽きる」なんてことはないんですよ。
外科が自分の性分にピッタリだった。
外科は結果がすぐに出ますし、何よりも自分の性に合っていたからです。血などを見ることも多い科目ですが、外科は患者さんを見ればどこが悪いのかがはっきりわかりますからね。内科などは疾患を探すのに検査などで時間が取られてしまうので、はっきりとした症状や疾患が分かるのに時間がかかりますし、「当たって八割外れは二割」と言いますでしょう(笑)。症状、疾患がはっきりとしてわかりやすい、という点で、私の性に合っていたんでしょうね。
亀戸駅北口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):6分08秒
ここが一番私は好きなんです。良く診てくれるし、治してくれるので、主人と共に、ずっと世話になったんです。薬の見方も上手だし、ここの先生名医なんですよ。ここの先生にかかったら、何でも治っちゃう。