世田谷通り おおさわ眼科
世田谷区/桜丘/千歳船橋駅
- 眼科
医院情報は東京ドクターズ(株式会社アートブルー)が独自に収集したものです。診療科目や診療時間などにつきましては変更されている場合もございます。ご来院の際は念のため、各医院様へご確認ください。
また、掲載情報の内容に誤りがある場合、もしくは情報の修正・新規登録をおこなう場合は『掲載情報について』よりお願いいたします。
羽田 麻以 院長への独自インタビュー
女性として、一生学び、働き続けられる仕事を目指して
大学進学を前にし、女性が一生働いていけるものが良いと考え、この結論にいたりました。私は小さい頃に入院したことがありました。麻疹だったのですが、脱水症状を起こし、気がつけば重症になっていました。その時に担当してくださったのが女性の先生で、子供ながらに的確に治療してくださることがわかり、本当に頼れる感じだったんですね。一生続けられる仕事と考えた時、まず頭に浮かんだのが、その先生の存在でした。
大学を卒業後は、東京医科大学の眼科学教室に入局しました。眼科は、内科と外科、両方の側面を持つ科です。初診から治療までの過程をすべて患者さんと向き合っていけることに魅力を感じ、この科を選択したということになります。
2017年に『世田谷通り おおさわ眼科』を開院いたしました。それまで20年に渡り勤務医を続け、さまざまな経験を積ませていただきました。これからの20年、そして次の20年と考えた時、このタイミングでの開業がベストと考えてのことでした。
お医者さんを選んだ本当の理由には、内科の開業医をしていた祖父の存在があるかもしれません。祖父は医学に関してだけではなく、さまざまな分野を学ぶ姿勢を終生変わることなく持っていた人でした。祖父に倣い、私も学ぶことを忘れず精進していきたいと思っています。
大学では緑内障外来を担当
現在も外来を担当させていただいていますが、私は大学で緑内障を専門にしてまいりました。緑内障は自覚症状のない病気で、数十年前であれば、緑内障と診断されることなく失明に至った方が少なくない数いらっしゃったと思われます。検査機器の進歩、それにともなう診断能力の向上とともに、世田谷区でも検診で眼底検査がおこなわれていますが、眼底の写真を読むということが一般に周知され、その結果として緑内障の発見にいたる方が増えていると思われます。
緑内障は自覚症状が出た時点で、すでに病気のステージが進んでしまっています。残念ながら完治することは出来ない病気ですので、早期に発見し、進行を遅らせることが大切になってきます。緑内障の進行率は個々で差があり、1回限りのデータではそれを推し量ることはできません。ですので、定期的に受診していただき、データを蓄積することが重要です。眼の病気に関わらず、慢性疾患といわれるものは、経過を見ていくことが大切です。長い間のお付き合いになりますが、こまめに経過を見させていただき、その都度有用な情報を提供していければと思っています。
千歳船橋駅南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):19分23秒
緑内障治療の経験豊富な先生です。説明は優しく丁寧で、とても信頼できる先生です。