はせがわ眼科
板橋区/成増/成増駅
- 眼科
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長谷川 裕基 院長への独自インタビュー
より患者さんの近くで眼の健康を守るため開院
手に職を持ち技術を身に付け、人の役に立てる仕事をしたいと思い医師の道を目指しました。日本大学医学部在籍時に、様々な分野の勉強をする中で特に眼科に惹かれました。眼科は患者さん自身でも結果が目に見えて分かりやすく、治療を通じて見えるようになる喜びを感じて欲しいという思いがあり、細かい作業を厭わない点でも自分の性格に合っていると感じ、眼科医師になろうと決意しました。開業に至るまで、一般眼科診療だけでなく、形成外科の診療にも携わり、手術を得意としております。もっと患者さんの近くで長期的に関わり続けたいという思いが募り、2015年、成増駅近くのメディカルビル内にはせがわ眼科を開院しました。駅から近く、板橋区には日本大学があり学生時代から馴染があったことと、昭和大学江東豊洲病院からも行き来し易いということが成増での開院の決め手になりました。
一般眼科だけでなく、形成眼科や日帰り手術に特化した診療
当院は0歳から90歳までと幅広い年齢の方にお越し頂いております。成増はお子様連れのファミリー層が多く、都心にも出やすく利便性が良いので、お仕事帰りに来院する方もいらっしゃいます。駅からも近く、メディカルビルに入っていることもあり、地域の方の眼の健康を守るお手伝いができることにやりがいを感じています。診療項目は、アレルギー性結膜炎・ものもらい・眼精疲労・ドライアイなど身近な疾患から、加齢による老視・飛蚊症・網膜剥離まで、眼科一般や形成眼科の分野の診療と、各種日帰り手術にも対応しております。白内障手術や硝子体注射を用いた黄斑変性の治療、眼瞼痙攣を抑えるボトックス注射、レーザー治療などの眼の中の手術と、眼瞼下垂、眼瞼皮膚弛緩症、眼瞼内反症、睫毛内反症の治療や眼瞼腫瘍の摘出など、瞼の手術をおこなっています。当院では特に瞼の手術が必要な方が多く、瞼が上げづらい、眼が開けづらく見づらい、睫毛が眼球を刺激して充血するなどの症状でお越し頂いています。また、昭和大学江東豊洲病院や日大大学病院など大学病院との医療連携をとっておりますので、患者さんのご要望や症状の程度によってはご紹介させて頂いております。