鵜木耳鼻咽喉科医院

新井 美帆 院長の独自取材記事

新井 美帆 院長

地域住民の「医療の最初の窓口」として。患者さんに寄り添いながら、家族ぐるみのお付き合いを。

新井 美帆 院長アライ ミホ

帝京大学医学部卒業後、耳鼻咽喉科を専門に経験を積む。大学病院や関連病院で診療にあたり、2012年4月に『鵜木耳鼻咽喉科医院』の院長となる。

地域に根ざした耳鼻科医院の3代目として

新井 美帆 院長

『鵜木耳鼻咽喉科医院』は私の祖父が開設し、父が2代目、私が3代目になります。子どもの頃から「いずれ自分も……」と何となく思っていたのですが、大学受験を前にして医学部進学がはっきりした目標になり、帝京大学医学部に進学しました。
こうした経緯があったものですから、私にとって医師になることはそのまま耳鼻科医になることでした。耳鼻咽喉科は小さなお子さんからご高齢の方まで、年齢や性別を問わずさまざまな患者さんを診させていただくことができます。お薬を使った内科的な治療から手術など外科的な処置まで、治療の選択肢が幅広いところも耳鼻科ならではです。自分の治療によって患者さんが良くなられることにやりがいを感じ、耳鼻科医として経験を重ねていきました。

地域住民の「医療の最初の窓口」に

新井 美帆 院長

大学病院や関連病院で診療する一方、プライベートでは2人の子どもの母親になり、「子どもが小学校に入学したら父の後を継ごうかな」と考えていました。そんな時思いがけず父が病気になり、当初の予定を前倒しするような形で医院を引き継ぐことになったのです。キッズコーナーを作ったり、大学勤務時代より慣れ親しんでいる手術用顕微鏡を導入するなど私のこだわりを取り入れた改装をして、2012年4月より院長として新たなスタートを切りました。
当院は開院以来地域に根ざした診療を続けてきましたが、その姿勢は私の代になっても変わることはありません。親子二世代、三世代、ご家族みなさんで足を運んでいただけるのが耳鼻科医院です。よくある風邪の症状はもちろん、聴こえの問題(補聴器)などをご相談いただいたりしながら、地域のみなさまの「医療の最初の窓口」としての役割を担っていきたいと思っています。

診断・治療・説明に手術用顕微鏡を活用

新井 美帆 院長

耳鼻咽喉科では主に、耳・鼻・咽喉(のど)の病気の治療を担当します。鼻風邪をひいたお子さんの鼻水を吸ってあげたり、耳垢を取ってあげたり……。日々の診療で活用しているのが大学病院でも使っていた手術用顕微鏡です。この顕微鏡は手術用というだけあって非常に操作性が高く、耳の奥にある鼓膜までしっかり確認することができます。患者さんがベッドに横たわった状態で診察できるため、お子さんが多少動いてしまっても安全に処置できることもメリットです。
モニターには私が顕微鏡で見ているのと同じ映像を映し出すことができ、初めて自分の耳の中を見たお子さんが喜んでくれたり、ここに来るのを楽しみにしているお子さんがいたりします(笑)。また言葉では伝わりにくいことも、映像を見ればすぐにご理解いただけることも少なくなりません。患部の腫れや炎症がおさまったのを目で見て確認し、「治ったね」と喜び合えることも顕微鏡があるおかげだと思います。

女性医師として、母親として。患者さんに寄り添った診療を

患者さんとお話するときは言葉の裏側にあるお気持ちまで汲み取って、「病気が治った」と心から喜んでいただけるような診療をしたいと思います。言い出しづらいこともあるであろうし、「診察を断られるのでは」と心配されて発熱を伏せることがあることも想定し、言い出しやすい雰囲気を作りつつお話を伺っております。たとえば耳鳴りやめまいは、心理的な要因が深く関わってくることも珍しくありません。症状に対する検査を行うのはもちろんですが、患者さんのお話を丁寧に伺って原因を慎重に見極め、適切な治療を行う必要があると考えています。
私は地域のかかりつけ医として、何かお困りのことがあれば気軽にご相談いただきたいと思っています。医院の入り口は何段か階段を上る必要がありますけれど、スタッフにお声がけいただければ車いすをお使いの方もしっかりサポートさせていただきます。また、新しい場所に馴染むまで時間がかかるお子さんも、ベテランスタッフが柔軟に対応いたしますのでご安心ください。お子さんが治療を嫌がったり、診察台に座っていられなかったりすると、お母さんたちは気が気ではありませんよね。私も2人の子どもの母親ですから、子どもを連れて受診する大変さはよく分かります。どうかここでは何も気になさらずに、ささいな症状も遠慮なくご相談ください。

これから受診される患者さんへ

私はこの医院を「地域の方々が安心して足を運べる場所」にしたいと思っています。とはいえ私一人で何でもできるのかと言えば、決してそうではありません。一緒に働いてくれるスタッフの協力のおかげで毎日診療できることを感謝していますし、当院が一番自慢できるのはスタッフの人柄だと言えるかもしれません(笑)。患者さん思いの優しいスタッフがみなさまをお迎えいたしますので、ご心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。

※上記記事は2024年5月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。

新井 美帆 院長MEMO

出身地:
東京都
趣味・特技:
スキンダイビング、家族でライブやコンサートに行くこと
印象に残っている本:
『永遠の仔』
好きな場所:
沖縄、日帰り温泉
好きな言葉:
「前向きに倒れよう!」

地域に根ざし、子どもから大人まで耳・鼻・のどを丁寧に診る身近なかかりつけ医院

鵜木耳鼻咽喉科医院は千川駅から徒歩7分の場所にあり、地域の方が通いやすい医院です。耳・鼻・のどの幅広い症状に対応し、お子さんからご高齢の方まで丁寧に診療。院長が一人ひとりの訴えに真摯に向き合い、わかりやすい説明を大切にしています。清潔感のある院内で、安心して受診できる環境が整えられています。

電話

03-3957-4720

所在地

東京都豊島区長崎5-33-10

駅名

  • 東長崎駅
  • 千川駅

駐車場

近隣にコインパーキングあり

WEB

https://www.unoki-jibiinkouka.com/

特徴

女性医師在籍 / マイナンバーカード保険証利用 / 耳鼻咽喉科 / 小児耳鼻咽喉科 / 急性中耳炎 / 滲出性中耳炎 / 慢性中耳炎 / 難聴 / 補聴器相談 / 耳鳴り / 耳垢 / アレルギー性鼻炎 / 花粉症

地域に根ざし、子どもから大人まで耳・鼻・のどを丁寧に診る身近なかかりつけ医院

鵜木耳鼻咽喉科医院は千川駅から徒歩7分の場所にあり、地域の方が通いやすい医院です。耳・鼻・のどの幅広い症状に対応し、お子さんからご高齢の方まで丁寧に診療。院長が一人ひとりの訴えに真摯に向き合い、わかりやすい説明を大切にしています。清潔感のある院内で、安心して受診できる環境が整えられています。

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