用賀皮膚科

白井 浩平 先生への独自インタビュー

幼少期から院長の父と薬剤師の母の影響を受け医療の道へ

私は用賀皮膚科院長である父と、薬剤師である母との間に生まれ、幼少より両親が二人三脚で開業しクリニックを切り盛りしてきた姿を見て育ちましたので、自分が医療の道へ進むことに迷いはありませんでした。1993年、都心部へのアクセスが良く、閑静な住宅地でもある世田谷区用賀に開業し25年以上になります。両親が立ち上げたこのクリニックが、今後も患者様の皮膚の悩みに寄り添い、二代、三代と地域で愛される様、日々邁進していきたいと思います。

熟練した形成外科医によるほくろ除去手術

院長である父は皮膚科および形成外科出身で、自分も含め手術の経験が豊富にあります。局部麻酔でのほくろの除去施術等、一般的な皮膚科では躊躇されがちな軽度の手術ができることが医院としての強みだと思います。また、東京医科大学が脱毛の研究に明るい事から、当院でも積極的に薄毛や抜け毛に関する治療も承っています。単なる皮膚科というだけでなく、形成外科や美容皮膚科の観点からも自信をもって治療できることが当院のメリットだと考えています。また、専任の薬剤師による院内調剤が可能で、診察後にわざわざ調剤薬局へ出向く必要がなく、患者さんの時短につなげられることも、定期的に通院する上で欠かせない事だと思います。

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