ニュー新橋クリニック
港区/新橋/新橋駅
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オンライン 診療 |
電話 | 03-3580-6775 |
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所在地 | 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル407号室 |
最寄駅 | 新橋駅 |
駐車場 | 近隣コインパーキングあり |
WEB | |
休診日 | 日曜・祝日 |
診療時間 |
[月曜・火曜・水曜・木曜・金曜]09:00~12:30 15:00~19:30 [土曜]09:00~12:30 15:00~17:30 |
特徴 |
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DAISUKE ITO 伊藤 大助 院長
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医院情報は東京ドクターズ(株式会社アートブルー)が独自に収集したものです。診療科目や診療時間などにつきましては変更されている場合もございます。ご来院の際は念のため、各医院様へご確認ください。また、掲載情報の内容に誤りがある場合、もしくは情報の修正・新規登録をおこなう場合は『お問い合わせフォーム・その他のお問合わせ』よりお願いいたします。
伊藤 大助 院長への独自インタビュー
患者さんに明日への希望を持っていただくために
私が整形外科を選んだのは、それが“作る”部分が多い科だったからです。一般に外科は患部を取り除くことをおこないますが、整形外科は異なります。骨折にしても、つないでつないで、こちらから持ってきて、という治療ですよね。その“作る”という部分に大いに魅了されたのです。
とはいえ、整形外科の分野、たとえば肩こりや腰痛には、「治にりくいもの」という考えがあります。しかしそれにしても整形外科は「痒い所に手が届く」といいましょうか、さまざまな方法を用いることで治すことは可能です。たとえば、マッサージに効果がなかったとしても、筋トレで改善出来ることもありますし、ある痛み止めで改善が見られなかったとしても、別の痛み止めならば効く、ということがあるんですね。つまり、さまざまなオプションを用意することで、患者さんには“次の一手”があるという希望を持ってもらえることになります。
私たちが最もつらいのは、患者さんが「もう治る道はない」と絶望してしまうこと。私は数多くのオプションを持つことで、患者さんに絶望ではなく希望を与えることが出来ると考えていますし、「治すこと」に執着していきたいと思っています。治るのであれば、その方法は問いません。マッサージに鍼灸、あるいはお薬でも注射でも何でも構いません。当院でおこなっているボトックスによる肩こりの治療も、その数多い選択肢の1つなのです。
「豊富なオプション」×「続けられること」が大切
『洗足整形・形成外科』は、悩みに応じたさまざまな治療が受けられ、その効果をしっかりと実感できるクリニックを目指しています。そのため、整形外科をはじめ、形成外科、皮膚科、リハビリテーション科、美容外科といった幅広い診療科目を設け、私を含めた複数の医師と、理学療法士にスポーツトレーナー、鍼灸師、柔道整復師などの専門スタッフが連携をとり合いながら、トータルな医療に取り組んでいます。
豊富なオプションに加えて大切なことは、「続けられること」です。この2つのバランスがとれていてこそ、良い結果が出せると考えています。たとえば、美容外科で扱うフォトフェイシャル。これはシミなどの除去に有効なものですが、1度取り除いてもシミが二度と出来なくなるわけではありません。だからこそ続けられることが大切で、そのため、治療費に関しても出来る限りリーズナブルに対応しています。
とても辛い思いをしていたので最初来ましたが親切に優しくしてくださって、今はとても良くなって良かったと思います。ありがとうざいました。