すずきフレンドシップクリニック
大田区/仲六郷/六郷土手駅
- 内科
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鈴木 和雄 先生への独自インタビュー
両親と同じ医師になり、消化器外科を専門に
両親がともに医師という環境に育ちましたので、私もごく自然な流れの中で医師になりました。幼い頃から漠然と抱いていた想いを、大学受験をきっかけに決断した、という感じになるでしょうか。大学卒業後は昭和大学の外科学教室に在籍して、胃がんや大腸がんの手術などをおこなう消化器外科を専門に研鑽を積みました。大学病院で10年あまり診療を続けた後、小平市にある一橋病院の外科部長を務め、2008年に『すずきフレンドシップクリニック』を開設。勤務医時代に培った知識と経験をもって、地域にお住いの皆様の健康を見守っています。
豊富な診療経験をいかして、幅広い症状に対応
大学病院に在籍していた当時は消化器外科を専門にしていて、外来診療のほかに数多くの手術をおこない、スキルを磨きました。とは言いましても、手術を受けた患者さんの術後管理には内科的な要素もあり、外科と内科のどちらについても幅広く経験してきたことになります。ですから当クリニックにおいても、ちょっとした風邪の治療や生活習慣病の管理なども安心してお任せください。また、日常的なケガの治療やそれに伴う小手術、皮膚トラブル、慢性的な体の痛みなどについてもご相談いただければと思います。何科にかかればいいかな?と迷ったり、気になる症状があったときには、最初の窓口として便利にお使いいただきたいですね。クリニックではとくに小児科は掲げていないものの、水いぼなどの治療でお子さんたちが来院することもありますし、大人世代、ご高齢の患者さんまで幅広い年代の患者さんがお越しになります。もしも必要な場合には往診にも伺いますので、ご相談いただければと思います。
鈴木和雄先生とは、ゴルフ仲間です。プレー同様裏表がなく、親しみやすい人物です。患者さんも何かと相談しやすいと思いますね。