ペットライフ動物病院
港区/東麻布/赤羽橋駅
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電話 | 03-6807-4058 |
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所在地 | 東京都港区東麻布2-3-5 第一ビル1F |
最寄駅 | 赤羽橋駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | |
休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
診療時間 | |
特徴 |
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RIE NAMATAME 生天目 理恵 院長
眼科専門医 |
医院情報は東京ドクターズ(株式会社アートブルー)が独自に収集したものです。診療科目や診療時間などにつきましては変更されている場合もございます。ご来院の際は念のため、各医院様へご確認ください。また、掲載情報の内容に誤りがある場合、もしくは情報の修正・新規登録をおこなう場合は『お問い合わせフォーム・その他のお問合わせ』よりお願いいたします。
生天目 理恵 院長への独自インタビュー
いくつもの要素が重なって医師になり、眼科を専門に研鑽を積む
私が医師になったのには、いくつかの理由がありました。まず、手に職をもって、一生続けられる仕事をしたいという想いが一つ。そして、小学校時代の先生に「君は理系だね」と言われたことで、好きというよりも「自分は理系だ」という感覚で(笑)勉強をした結果とも言えるでしょう。
また私自身、子供の頃から耳鼻科のお医者さんにお世話になることが度々あって、人格者として患者さんたちに慕われていた先生のようになりたいという気持ちがあったのも確かです。そのため私の中には「医師=耳鼻科医」というイメージがあったのですが、女性としてのライフスタイルを考えたとき、ふとご高齢になっても診療を続けていらした女医さんのことを思い出したんですよね。その方は、実家のご近所にあった眼科医院のおばあちゃま女医さんで、子ども心に「何歳になっても続けられる仕事があるんだ」と感心したのをよく覚えています(笑)。同じ女性である私も眼科を専門に経験を重ね、大学病院から地域の中のクリニックまで、さまざまな場所で診療を続けてきました。
愛着のある地域の中で、どなたにも安心のクリニックをめざして
ここ中野区は、私にとって第二の故郷ともいえる場所。そんな愛着のある地域の医療に携わっていかれたらという想いから、2016年に『なまため眼科』を開設しました。
眼科のクリニックには、0歳の赤ちゃんから90歳代のご高齢の方まで、症状も年齢も性別もさまざまな患者さんがいらっしゃいます。そのため、通りからそのままお入りいただける1階という立地にこだわり、車イスやベビーカーをご利用の方にも不自由のないゆったりしたスペースを確保するなど、バリアフリーにも配慮をしました。車イスでお越しの患者さんには、乗り降りをせずに検査を受けていただけるように工夫したり。小さなお子さんに子供向けのDVDをご用意したり、おトイレを男女別に設けたり。パステルオレンジのソファなどを配した明るい雰囲気のなか、どなたにも快適に受診していただけるような環境を整えておりますので、ぜひお気軽にご来院いただきたいと思います。
一人一人丁寧に対処してくれるので、すごい本当に優しい先生です。