大澤クリニック
足立区/中央本町/梅島駅
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大澤 寛行 院長への独自インタビュー
消化器外科、血管外科を中心に研鑽を積み、足立区に開業
私は昔から足が悪かったものですから、子供のころから何となく「病院」という場所を身近に感じていたのかもしれません。高校を卒業すると東北大学医学部に進み、研修医として東京警察病院の外科へ。その後20年にわたって、消化器外科、血管外科、救急医療に携わりました。『大澤クリニック』を開設するまでは市中病院で外科部長を務めておりましたが、ご縁があって2011年より、足立区中央本町にお住いの皆様の健康をサポートすることになりました。クリニックの前には駐輪スペースのほかに駐車スペースを設け、クリニックの内部はどなたにも優しいバリアフリー仕様になっています。
地域に根差した「かかりつけ医」として、幅広いニーズに対応
クリニックが建つ場所には以前から診療所がありまして、私はその診療所と、通院していらした患者さんを引き継ぐ形での開業となりました。生後半年ほどの赤ちゃんから、90歳を過ぎたご高齢の患者さんまで。地域にお住いの方々を「まるごと診る」という感じで、日々の診療にあたっています。私の専門分野は外科ということになりますけれど、地域に根差した「かかりつけ医」としましては、患者さんのさまざまなニーズにお応えしていかなければなりません。病気やケガの治療はもちろん、生活習慣病の管理、各種健康診断や予防接種などを通して、皆様の日々の健康を見守っていきたいと思います。また、将来的には各ご家庭での看取り、孤独死を防止するためのネットワークづくりなどにも尽力したいと考えています。