砂町銀座はた耳鼻咽喉科
江東区/北砂/大島駅
- 耳鼻咽喉科
- アレルギー科
- 小児耳鼻咽喉科
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畠 将晃 院長への独自インタビュー
医師である父の背中を見て育ち、ごく自然に医師の道を歩む
私の父は医師で、小さいころから父の背中を見て育ちました。医師の道を選んだのは、そういった家庭環境と父の姿からだったと思います。父は今も現役の耳鼻咽喉科医として亀戸にて開業しております。
大学で勉強中、耳鼻咽喉科に興味を持ちその道を進みました。実際に耳鼻咽喉科の道を歩んでみますと、意外にも診療範囲が広いことに気が付きました。鎖骨から上にある臓器を内科的見地および外科的見地から診察して治療するという、とてもやりがいのある診療科目なんです。私は「めまい診療」にも興味を持ち、現在も順天堂医院で月に一回ですが「めまい外来」を担当しています。
目で見てわかる耳鼻咽喉科にやりがいを感じる
私は目で見て治すという耳鼻咽喉科にとても魅力を感じています。病気が「目で見える」要素が多いところがいいですね。そして最新の医療機器を導入して医師だけではなく、患者さんも「目で見える医療」を受けることができ、納得していただけるのがとてもいいと私は思います。私の父も耳鼻咽喉科医ですが、父から耳鼻咽喉科医になれと言われたわけではないのですが、この道を選んでよかった。本当にそう思っています。
優しくて良い先生だと思います。