佃リバーシティ皮膚科
中央区/佃/月島駅
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ネット予約電話 | 03-3536-5656 |
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所在地 | 東京都中央区佃1-11-8 |
最寄駅 | 月島駅 |
駐車場 | ビル地下の有料駐車場(三井のリパークの看板が目印です)をご利用ください。 当院をご利用の方には、駐車券を半額でお求めいただけます(30分150円)。 駐車券を当院の受付窓口までご持参ください。 |
WEB | http://tsukuda-hifuka.com/ |
休診日 | 水曜・土曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 | 9:00~12:30 14:30~18:00 |
特徴 |
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KATUMI TANITO 谷戸 克己 院長
皮膚科専門医 |
◆地域の皆様とのつながりを大切に。患者様の気持ちにたち、一日も早く症状を改善するための診療をご提供します◆
『佃リバーシティ皮膚科』では、地域の皆様とのつながりを大切に、一般皮膚科・小児皮膚科の保険診療を中心に、質の高い医療を提供できるよう心がけています。
院長が長年勤めてきた大学病院などとの連携を図ることで、入院が必要な患者さんにも安心して治療を受けていただける環境を整えています。
また、最新型の「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」や、ターゲット型の紫外線治療器「VTRAC」を導入。美容メニューや乾癬、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)の治療もおこなっています。
皮膚のトラブルは目に見えるため、肉体的のみならず精神的にも苦痛を伴うことが多いものです。
皮膚科専門医として正しい診断・治療をおこない、辛い症状にお悩みの患者さんをしっかりサポートしていきたいと思いますので、どうぞお気軽にご相談ください。
谷戸 克己 院長への独自インタビュー
大学病院との緊密な連携が可能なクリニック
私は生まれてすぐに川崎病を患い、点滴をはじめとした治療をたびたび受けていましたたそうです。まだ小さかったので私に記憶は残っていませんが、 息子の治療にあたるお医者さんたちの姿を目にしていた両親から、「将来は、何か人の役に立つ仕事につくように」と言われて育ちました。高校卒業後は東京慈恵会医科大学に進み、手術をはじめとした幅広い診療ができる皮膚科を専門にするようになりました。皮膚科の疾患は目で見て分かるものですし、患者さんご自身も治療の成果を実感し、その喜びを共有できるという点にもやりがいを感じました。
大学病院や関連病院では一般皮膚科診療と並行し、日本におけるレックリングハウゼン病研究の第一人者である新村前教授が退官されたのち、専門外来を開設しました。長く勤めてきた大学病院との連携がしやすいという立地を重視し、この場所を開業の地として選び、現在も大学病院で手術や専門外来を担当しています。また、皮膚には内科的な疾患の徴候が見えることもあります。この点を考慮しても、連携のとれる病院が近くにあることは患者さんのメリットになると考えています。
お子さんからご高齢の方まで、皮膚のトラブルのすべてを診ていく
ここ佃エリアにはファミリー世帯がたくさんお住いになっているようで、当院にも小さなお子さんからご高齢の方まで、幅広い年齢層の患者さんがお越しになります。お子さん達に多いのは、とびひや水いぼ、夏場にはあせもや虫刺されなど、また、ご高齢の方では乾燥肌よく見られます。
当クリニックでは、一般皮膚科と並び、小児皮膚科を標榜しています。皮膚科は老若男女を診る科です。子供だけ、大人だけを診るのではなく、年齢を問わず、皮膚のあらゆるトラブルを拝見してく科なんですね。ただ、お子さんに関しては、皮膚に限らず小児科が診るもの、とお思いの方も多いのではないでしょうか。小児科と皮膚科とで治療に差が出るということはありませんが、アプローチという面でまた違った対応も可能になります。小児皮膚科を標榜することで、皆さんが相談しやすいと感じていただければ幸いです。
『月島駅』6番出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):7分33秒
とてもフレンドリーなので、質問がしやすいなっていうのは最初から思っていて、「治るよ」って言い続けてくださるので「イボもやっぱり精神的なものも大きいから」って言うので「治ると思って治療を受けてください」と言ってくださるので、すごく心強いです。