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南大塚耳鼻咽喉科クリニック

豊島区/南大塚/大塚駅

  • 耳鼻咽喉科
  • 小児耳鼻咽喉科
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電話 03-6912-0187
所在地 東京都豊島区南大塚2-42-6 信友大塚ビル5F
最寄駅 大塚駅(南口)都電荒川線大塚駅前より徒歩約1分
駐車場 近隣にコインパーキングあり
WEB https://www.minamiotsuka-jibika.jp/
休診日 木曜・土曜午後・日曜・祝日
診療時間 9:00~12:30 15:00~18:30

特徴

  • ●男性医師
  • ●WEB予約
  • ●舌下免疫療法 
  • ●キッズスペース
内水 浩貴 院長

HIROTAKA UCHIMIZU

内水 浩貴 院長

耳鼻咽喉科専門医

いかにして手術にならないよう 治療・管理をしていくかということ

◆大塚駅から徒歩1分!地域の皆様の耳・鼻・のどの健康を守るために良質の医療をご提供します◆

『南大塚耳鼻咽喉科クリニック』では、患者さんと充分にコミュニケーションをとりながら「ていねいな診察」「わかりやすい説明」を心がけて診療しています。

院長は大学病院勤務時代には小児滲出性中耳炎の診断・治療をおこなう専門外来に従事し、また鼻副鼻腔疾患や耳疾患などに対する手術も数多くおこなってきました。
これらの知識や技術を地域の皆様のために活かし、地域に密着した「かかりつけ医」として皆様に信頼されるクリニックとなれるよう努力していきます。

耳・鼻・のどの症状でお困りの方は老若男女問わずお気軽にご相談ください。

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内水 浩貴 院長への独自インタビュー

自分が得た技術と知識で仕事のできる、専門職に就くことを望んでいた

自分が得た技術と知識で仕事のできる、専門職に就くことを望んでいました。結果として、それが医師であったということです。私は三重県の出身で、父は製材業を営んでいました。子供の頃の私は、父の仕事を継がなければならないと思い、その覚悟もできていたのですが、父からはそういった話はありませんでした。時代の流れもあり、製材業がこれから発展する分野ではないことを父は知っていたのでしょう。「好きなことをやっていい」。快く送り出してくれた父に、今はただ感謝の気持ちでいっぱいです。
私が所属していた慈恵医科大学は、耳鼻科が有名なところです。なにしろ、「慈恵の慈は、耳鼻科の“耳”」と言われていたくらいですから、歴史もあり、医局としての魅力がありました。それに加えて、当時の耳鼻科の先生方は総じて若く、これからどんどんと発展していく気運を持っていました。私はその点に魅力を感じ、耳鼻科医の道を志すようになったのです。
大学病院を19年あまり勤め上げたのち、今年(2016年)になって『南大塚耳鼻咽喉科クリニック』をこの地で開設いたしました。大塚にはそれまで縁はなかったのですが、知り合いの方から、「耳鼻科が足りない…」というお声掛けをいただき、今回の開院に至ったのです。
この辺りは住宅街も多く、古くからお住まいの方もいらっしゃいますし、その一方で外国人の方も少なからずお見えになります。下町の風情に新しい文化が宿る。この地域のそういった点に面白みを感じています(JR山手線・大塚駅/都電荒川線・大塚駅より徒歩1分)。

大学病院で培っていた知識や技術を地域のみなさまのお役に立てていければ

中耳炎と一口に言っても、急性中耳炎もあれば、滲出性中耳炎に慢性中耳炎、癒着性中耳炎とさまざまな種類があります。それらは別々ではなく、つまるところ、急性中耳炎からすべて波及していくのです。子供の時の中耳炎が完治することなく長引きますと、大人になってから慢性中耳炎や癒着性中耳炎へと移行することがあります。また、それらの症状が、時に難聴を引き起こすことにもなるのです。
子供の中耳炎をしっかりと治していくこと。それは非常に大事なことで、大学病院で培っていた知識や技術を地域のみなさまのお役に立てていければと思っています。

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豊島区南大塚2-42-6 信友大塚ビル5F

大塚駅

大塚駅南口出口からの徒歩ルート

所要時間(当社調べ):1分57秒

グラフで見る『内水 浩貴 院長』のタイプ

穏やかでやさしく話しやすい先生

穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より

穏やかでやさしく話しやすい先生
穏やかでやさしく
話しやすい
エネルギッシュで
明るく話しやすい

先生を取材したスタッフまたはライターの回答より