こばやし泌尿器科・皮膚科
練馬区/東大泉/大泉学園駅
- 泌尿器科
- 皮膚科
- アレルギー科
- 訪問診療
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電話 | 03-6904-5980 |
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所在地 | 東京都練馬区東大泉6-47-18 ドクターズポート大泉学園 |
最寄駅 | 大泉学園駅 |
駐車場 | クリニック入口に有料パーキングが5台分あります(1時間200円、12時間最大800円)。 |
WEB | http://dr-kobayashi.jp |
休診日 | 木曜・土曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 | 9:00~12:20 15:00~18:20 |
特徴 |
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TAKASHI KOBAYASHI 小林 孝至 院長
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◆皆様の『かかりつけ医』としてどんなことでもご相談ください◆
私どもの目標は、患者さんが地域の中で健やかな生活をおくるための医療を提供することです。健やかな生活とは、地域や家庭において今までどおりの普通の生活をおくれることだと考えます。そのためにどうすることが最善なのかということを念頭に、診療をしています。
泌尿器科では、尿が近い、尿が漏れる、尿が出にくい、健診で尿に異常を指摘された、尿が赤い、排尿時に痛い、前立腺癌が心配、大きな病院でがんの治療を受けた後の経過観察希望、など。皮膚科では、かゆい、にきびが出る、皮膚が赤い、かさかさする、しみ、魚の目、など。アレルギー科では、花粉症、じんましん、アレルギー原因検査、などの診察を行っています。心配事があれば思い切ってクリニックの扉をくぐってみてください。重症例や緊急症例、高度医療が必要な場合は、拠点病院を責任をもってご紹介いたします。また、往診や訪問診療を可能な範囲で行っていますので、ご希望の方はご相談ください。
当院では、近隣診療所の先生方との連携を非常に大切にしており、ケアマネージャーや訪問看護など介護分野との協力も重視しています。症状や治療方針等はご納得いただけるようご説明致し、費用対効果を考えた妥当な選択肢をご提示してまいります。そして、医療を通じて、患者さんに病気に対して少しでも希望を手にしていただくことが私たちの願いです。『笑い』の効能を重視している私たちが、常に明るい雰囲気のクリニックで皆様のご相談をお待ちしています。
小林 孝至 院長への独自インタビュー
免疫力を高める効果のある「笑い」を取り入れて、患者さんにも笑顔を
何か1つと言われると難しいですよね。色々な経験をしていく中で、少しずつそう思うようになっていくというのが、本当のところではないでしょうか。私の場合、まず「かっこういいから」というのが先にきて(笑)。それから、思春期に色々な人と触れ合っていくなかで、なかには、身体の不自由な人や病気をした人と出会うこともあります。彼や彼女を見て、そしてその人達を治す人の存在を知り、「自分にも出来るんじゃないかな…」と思うようになったのです。思いこみと言ってもいいかもしれません。そのことを周囲に話すようになれば、もう引っ込みがつかなくなる(苦笑)。あとはもう前に行くしかなかったのです。
泌尿器科・皮膚科 ・アレルギー科を標榜する『こばやし泌尿器科・皮膚科』は、2011年にこの地(西武池袋線・大泉学園駅より徒歩4分)に開院致しました。私は、「笑い」を医院の1つのコンセプトとしています。「笑い」は免疫力を高める効果があり、医学的にも非常に有効なもの。なにしろ、「笑い療法」というものが存在するくらいですからね。だからでしょうか、患者は主治医に似るという言葉通り、うちにはおしゃべりが好きな人ばかりが集まっています(笑)。
このご時世、人によっては1週間分、1ヶ月分の思いをまとめてお話になる方がいらっしゃいます。なかなかそれを止めるわけにもいきませんよね。中には、そこから問題が生じる要因を拾い上げることも少なくありません。ニーズにお応えするのも我々の役目。皆さんに笑ってお帰りいただけるように努めていきたいと思っています。
もっとも多い「おしっこ」の悩みには、ひとりひとりに合わせた最良の治療を
最も多いお悩みが、頻尿、要するに、おしっこが近いというものです。頻尿は子供がほんの少し、勤労世代は限りなくゼロに近く、それが70歳、80歳を境に急激な上昇カーブを描きます。つまり、膀胱が年をとるという現象になります。皆さん認識は少ないかと思いますが、内臓も年をとるのです。
膀胱には、「ためる」「出す」という相反する2つの仕事があります。通常、それらは絶妙な神経の調節によって高度にバランスが保たれているのですが、膀胱自体の加齢に伴う変質と、神経のちょっとした不具合により、症状が出てくることになります。おしっこが出にくくなる人もいれば、過剰になる人もいる。その両方もある。我々医師は、お薬等の手段により、もう1度バランスを取り直す作業をおこなっているのです。この作業はオーダーメイドにならざるを得ません。データの視点を入れつつ、患者さんの様子を見ながら、お薬の量や種類を調整していくのです。
膀胱の変質のパターンは、人それぞれであり、一括りに出来るようなものではありません。頻尿だけども、過活動膀胱にはあたらないケースも珍しくないのです。だからこそ、おひとりおひとりの状況をしっかりと把握し、最良の結果を得られるように注意していくことが求められます。
『大泉学園駅』南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):4分
水虫で前に通っていたお医者さんは、塗り薬をくれて、いくらやっても治らなかったですね。こちらに来たら、「飲み薬でどうですか?」ということで、飲み薬で治すのは内臓に影響があるから遠慮したいと言ったら、血液を取って調べるから大丈夫ということで、飲み薬で水虫を治したんです。