伊藤整形外科医院
江東区/森下/森下駅
- 整形外科
- リハビリテーション科
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伊藤 益英 院長への独自インタビュー
手塚治虫の作品やテレビの医療系ドラマに影響をうけて医師に
医師になりたいというのが子供の頃からの夢でした。手塚治虫の作品やテレビの医療系ドラマを見て影響されたというのがあったんだと思います。病気や怪我で苦しんでいる人を助けることに感動や憧れの念を抱いていたのかなと思いますが、実を言うと工学部に進学しようかと考えた時期もあったんです。とても車が好きなので(笑)。
しかし、最終的には子供の頃からの夢でした、人を助けることができる医師という道を選択しました。
数ある診療科目の中でも、0歳児の赤ちゃんからご高齢の方まで性別問わず、患者様が千差万別で、あらゆる年代の方の痛みや不調に応えることができる、整形外科の専門医を目指すことに決めました。
開業により地域に密着した医療の提供を目指す
大学医学部を卒業後は、大学付属病院の整形外科に入局し、整形外科、リハビリテーション、スポーツ外傷・スポーツ障害を中心に13年間臨床経験を積みました。その間、野球、アメリカンフットボール、相撲、バレーボール、テニス、新体操等々各種スポーツ選手の診療にもあたり、研鑽を積んで参りました。
その後、地元である江東区で地域に密着した医療の提供を目指し、1998年に開業し現在に至ります。
また、開業してからもJリーグのチームドクターの一員として、選手の外傷や不調に対する整形外科的治療も施してきました。