亀山内科医院
葛飾区/堀切/堀切菖蒲園駅
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西堀 英樹 院長への独自インタビュー
大腸がんを患っていた祖父の治療で知った大腸内視鏡、大腸がんを専門に診る医者になりたい。
私の家族に医者はいないのですが、不思議と小さい頃から患者側の家族としてお医者さんに接する機会が多くありました。そこで患者を治す外科医を見ていくうちに憧れたのかもしれません。
私の祖父は、大腸がんを患っていました。もう40年はさかのぼることになるでしょうか。手術後の処置として、当時まだほとんど広まっていなかった大腸内視鏡で、ポリープの切除をおこなっていただいていました。診断と同時に治療もおこなえて、それで大腸がんにならないで済む。そんな技術があることを知り、私は外科医となって大腸がんを専門に診る医者になりたいと考えたんです。
その夢は、叶えることが出来ました。医師となった私は大腸外科のグループに入り、腹腔鏡手術やがんの基礎研究にも携わるなど、第一線の現場に身を置くことが出来たのです。しかし、今日の水準をもってしても、治せるがんの患者さんは一部に過ぎません。どんなに良い手術をしようとも、それが進行していると、患者さんの命を救うことは難しいこともあります。いつしか私はそのジレンマに苦しんでいましたが、「ならば、街に出て、早期発見に尽くしたほうがお役に立てるのではないか」と思うようになっていったのです。
消化器内科・胃腸内科を標榜する『きたみ胃・大腸クリニック』は、2007年にこの地(小田急小田原線喜多見駅より徒歩3分)に開院致しました。世田谷に生まれ育った上に、こちらの医療モールの徳永先生が、私の大学の先輩であるというご縁で開業することになりました。
豊富な経験で培った眼で、とにかく丁寧に見ていくこと。
「苦しかった」「痛かった」「2度と受けたくない」 少し前には、そうしたことも少なくなかったわけですが、今では楽に内視鏡検査を受けられるクリニックも増えてると思います。
検査のハードルは低いものとなってきました。しかし、問題はその先、なんですよね。病変を見逃さず、的確に診断をして治療する。それこそが、最も大事なことであるのは間違いありません。当クリックでは、NBIや色素拡大内視鏡といったハード面でも、担保出来る体制をとってるのはもちろんのこと、それにもましてソフト面として心掛けるのは、豊富な経験で培った眼で、とにかく丁寧に見ていくこと。検査の早さよりも、適切な時間の範囲で精確な診断ができるよう、丁寧な検査をおこなうことを患者さん1人ひとりに心掛けています。
そのため、ここでは私1人のみが内視鏡を扱うことにしてます。クォリティーを維持するため、私を信じていらっしゃる方に応えるため、「内視鏡は自分だけ」という形にこだわっていきたいです。
また、当院では大腸ポリープが発見された場合には、NBIや色素拡大内視鏡により、切除すべき病変かどうか判断し、その場で切除することも可能です。
日帰り手術により、患者さんの時間的負担を出来る限り少なくしたいと考えています。
西堀先生は、胃と大腸内視鏡のエキスパートでいらっしゃいます。大学病院にお勤めの際は、大学の先生方の検査を一手に引き受けられていたほどで、かく言う私もお世話になっています。痛みがないことはもちろんですが、診断力がずば抜けておられます。