宮澤 浩 院長
HIROSHIMI YAZAWA
丁寧な説明と納得のいく治療を心掛け、“健康創造パートナー”として皆様の健康をサポート。
2008年、東京メトロ東西線「西葛西駅」から徒歩1分の地に『宮澤クリニック』を開院。現在にいたるまで地域医療に力を入れた診療をおこなっている。
宮澤 浩 院長
宮澤クリニック
江戸川区/西葛西/西葛西駅
- ●内科
- ●皮膚科
- ●小児科
- ●整形外科
- ●リハビリテーション科
幼なじみの死をきっかけとして、医療の道へ
大学院時代、幼なじみの病死に直面したことから、医師を志すようになりました。あの時の何も出来なかったもどかしさは、今でも忘れることができません。それまで、別の道を目指していましたが、その時を期に医師を目指して医大に入りました。
内科・小児科・整形外科・皮膚科・リハビリテーション科を標榜。さまざまなお悩みに対応
江戸川区に開業して今年(2008年)で11年目になります。
江戸川区は、開業前から友人知人や医者仲間が住んでいて、なじみの場所でした。西葛西は活気があり、シニア世代からお子さんまでファミリーや、ひとり暮らしの方など様々にお住まいです。私が開業の際に目指した「ホームドクター」として頑張るにはピッタリの場所でした。そこで東京メトロ東西線「西葛西駅」から徒歩1分のこの場所に内科、小児科、整形外科、皮膚科、リハビリテーション科など、さまざまな症状に対応できる『宮澤クリニック』を開業しました。
スムーズな診療を心がけていますが、患者さんとのコミュニケーションは診療に欠かせないものです。その結果、次の方を少々お待たせしてしまうことがありますが、具合が悪いのに診察を待って頂くのですから、待合室の椅子はソファーを置いて、せめてゆっくり座ってもらえるようにと思っています。
赤ちゃんの時に予防接種をしたお子さんが大きくなっていく姿を見ていくのは嬉しいですね。
現在、地区の小学校の校医をしていますが、勉強に運動に一生懸命取り組んでいる姿を見るにつけ元気をもらっています。
他学部出身の友人との交流が人としての幅を広げてくれることに
休日は家でのんびり読書が多いですね。たまに家族でランチや買い物に行きます。冬は妻と小学生の娘と一緒にスキーに行くので、夏の間はスクワットをして(笑)体力維持に努めています。
学生時代が長いのと、寮生活をしていたこともあって、他学部出身の友人に恵まれました。現在でも連絡を取り合って楽しく集まっています。色々な職業の話を聞くことが出来て勉強になりますし、楽しいですね。前日は、中国から帰国した長期駐在者を囲んで盛り上がりました。
「ひとつしかない命に係わること」ことを常に胸に抱いて
患者様に診察時、なるべくわかりやすく説明することを心がけています。
ひとつしかない命に係わることをしているということを常に肝に銘じ、全力を尽くします。大きな手術などが必要かどうか、緊急性の判断も個人の医院では大事です。大きな病院への連携も迅速にできるよう心がけています。
これから受診される患者さんへ
当医院は月火木金曜日は夜19時15分、土曜日は17時まで受け付けています。
具合が悪い時、体に異変を感じても、どの科に行けばよいのか分からない時は一度いらしてください。病気は早期発見が何よりも大事です。
※上記記事は2008年10月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。
宮澤 浩 院長 MEMO
- 出身地:栃木県
- 趣味・特技:囲碁、スキー
- 愛読書・本:坂の上の雲(司馬遼太郎)
- 好きな映画:スティング(ポール・ニューマン)
- 好きな音楽・アーティスト:ジャーニー、Keiko-Lee
- 好きな場所・観光地:沖縄(海も人も食事も)
グラフで見る『宮澤 浩 院長』のタイプ
穏やかで明るく話しやすい先生 |
穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
穏やかで明るく話しやすい先生 | ||||
穏やかでやさしく 話しやすい |
エネルギッシュで 明るく話しやすい |
先生を取材したスタッフまたはライターの回答より
CLINIC INFORMATION
宮澤クリニック
宮澤 浩 院長
江戸川区/西葛西/西葛西駅
- ●内科
- ●皮膚科
- ●小児科
- ●整形外科
- ●リハビリテーション科
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