昭和大学豊洲クリニック
江東区/豊洲/豊洲駅
- 内科
- 小児科
- 形成外科
- 美容外科
- 婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 乳腺外科
熊谷 一秀 院長への独自インタビュー
医療への入り口という役割と個々の専門性を活かした医療
『昭和大学豊洲クリニック』は、内科、小児科、眼科、美容外科・形成外科、耳鼻咽喉科、婦人科、乳腺外科の7つの診療科に分かれ、大学の専門科のスタッフ達が「患者さんに優しい医療」を目指して診療にあたっています。
例えば診療の結果、クリニックでの治療が適当となれば私どもが治療をおこない、その範囲を超えるものであれば、より専門的で高度な医療がおこなえる関連病院へ速やかに紹介しています。
医療への入り口という役割と個々の専門性を活かした患者さんの為の医療をおこなっていきたいと思っています。
日々進歩していく医学は面白みや、やりがいがありました
将来何になりたいかと真剣に考え始めたのは、高校時代の頃だったと思います。漠然とですが、会社員になっている自分の姿が想像できなかったので、大好きだった自然科学を学び、科学者になりたいと考えていた時期もありました。しかし、考えていたほどその道は容易ではなく、自分自身に向いているのかさえわからなくなっていました。
他に目を向け考え直してみた際に、医療にも関心をもっていた私は医師を目指して頑張ってみることにしたわけです。日々進歩していく医学は面白みや、やりがいがありましたね。
数ある科目の中でも消化器外科を選んだ理由には、 外科医が最も活躍出来る場所は消化器外科だと思ったからです。また、外科医は当時、花形でもありましたからね(笑)。
忙しい毎日ですが患者さんからの感謝の言葉や、元気になっていく姿をみたときはこの道を選んで良かったと心から思います。