菅原医院
練馬区/石神井町/石神井公園駅
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- リウマチ科
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オンライン 診療 |
電話 | 03-3996-3016 |
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所在地 | 東京都練馬区石神井町3-9-16 |
最寄駅 | 石神井公園駅 |
駐車場 | あり |
WEB | https://www.sugawara.or.jp/ |
休診日 | 水曜・土曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 |
9:00~12:30 15:30~19:00 [土曜]9:00~12:00 ※第3水曜日は検査のみ(胃内視鏡検査・腹部エコー検査等を実施しています。また、他の日も実施しています。) |
特徴 |
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MASAHIRO SUGAWARA 菅原 正弘 院長
消化器内視鏡専門医 /糖尿病専門医 /リウマチ専門医 |
◆患者さんの10年後20年後まで見据えた、健康で長生きできる診療を◆
当院では、リウマチ・糖尿病・高脂血症・骨粗鬆症・高血圧といった生活習慣と密接な関係をもつ症状の診療を主に行っています。
なかでも糖尿病は、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高め、最近では認知症やアルツハイマー、骨粗しょう症への影響が大きいこともわかってきました。今だけではなく、患者さんの10年後、20年後を見据え、元気に長生きしていただけることを目標に診療を行っていきたいと思っています。
現在注目されている『健康寿命を延ばす』ということに対しては、我々かかりつけ医こそがアプローチできると考えています。
がんを始め、病気の早期発見を心掛けていくことや、生活習慣の改善の指導も健康を維持するためにとても重要です。ただ病気を診察するだけではなく、かかりつけ医として、本当に患者さんの将来を見据えて、生活習慣の改善に取り組んで頂けるようにしていきたいと考えています。
菅原 正弘 院長への独自インタビュー
47年間診療所を守ってきた父の跡を継ぎ、地域の皆様の健康を支える
私の父親が医者でした。父は30歳の時にここ(西武池袋線・石神井公園駅より徒歩5分)で開業をして、私が引き継ぐまで47年間、診療所を守ってきました。その姿をずっと見て育ったので、小さい頃から「医者になるのが当たり前」という感覚を持っていたのです。他の仕事は一切頭になかったように思います。
この仕事は非常にやりがいのある仕事です。また、私にとって患者さんと話す時間というのは、至極好きな時間でもある。その意味では、もはや天職と言っていいのではないでしょうか。今の状況に感謝しながら、「良い開業医になる」という医者になった当初からの目標を全う出来るよう、努力を続けていきたいと思っています。
患者さんが元気に長生きしていただけることを目標に
西武池袋線・石神井公園駅近くで、糖尿病・代謝内科、リウマチ科・内科 ・胃腸内科 ・循環器内科を標榜する菅原医院では、2年前に全面改装を施しました。大きく変わったところとしては、まず、2つ目の待合室を作ったことが挙げられます。部屋が2つになったことで、本でも読みながら、ゆったりとお待ちいただけるのではないでしょうか。次に、感染症対策。専用の入り口を設け、一般の患者さんとの導線を別にしてあります。「クリニックに行くと風邪がうつる」と懸念される方がいますが、ここではそんな心配はありません。それから、関節リウマチの生物製剤点滴専用のリクライニングチェアーや、管理栄養士が常駐する栄養指導室も新しい試みの例です。その他、各種検査機器も新しいものを導入し、ようやく満足出来る体制が出来たと思っています。
私は大学病院時代、リウマチや膠原病、糖尿病を中心に診てきました。そしてそれは、今に続いています。そもそも私がこの分野を専門にしたのは、全身を診ていくという観点からでした。この3つの病気は、症状が進むと全身に影響が及びます。さらに病気を鑑別する際、これらの病気を知っているかどうかで大きな差が生じることもあり得るのです。
全身を知らずして、診ることは出来ない。糖尿病やリウマチの患者さんが中心となりますが、トータルで診ていくというのが、私ども方針です。
糖尿病は、心筋梗塞や脳梗塞のリスクを高め、最近では認知症やアルツハイマー、骨粗しょう症への影響が大きいこともわかってきました。今だけではなく、患者さんの10年後、20年後を見据え、元気に長生きしていただけることを目標に頑張っていきたいと思っています。
石神井公園駅 南口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):4分10秒
菅原医院がおすすめです。引っ越してきてから四十何年、子どもが掛かり始めてからずっと掛かっています。