オボクリニック
新宿区/高田馬場/高田馬場駅
- 精神科
- 心療内科
- 内科
- アレルギー科
医院情報 | 院長紹介 | 求人 | MAP | 徒歩ルート |
医師の声 | 患者の声 | お知らせ | WEB予約 |
オンライン 診療 |
電話 | 03-3200-1510 |
---|---|
所在地 | 東京都新宿区高田馬場2-16-6 宇田川ビル5階 |
最寄駅 | 高田馬場駅 |
駐車場 | 近隣コインパーキングあり |
WEB | http://www.oboclinic.com |
休診日 | 木曜午前・第2、4土曜・日曜・祝日 |
診療時間 | 10:00~11:30 14:00~18:00 |
特徴 |
|
TETSUGAI OBO & MARIKO OBO 於保 哲外 院長 & 於保 真理子 先生
|
◎病気は今までの生き方のゆがみに気付くチャンス。生き方を変える、自分を変えるという根本療法◎
心の病気になる根本的な原因は、その人の生き方、考え方の歪みにあります。
その歪みを見直し変えていくことで、病気を根本的に治していくことが、当院の目指す治療です。
心の病は投薬中心の対症療法では完治は難しく、生き方を変える根本治療こそが完治の道と言えます。
どんな状況であっても自分を"大好き"といえる生き方を身につけたとき、病を大きく乗り越えられるのです。
私達とともに二人三脚で問題点を探り、対処法を見極め、身につけながら、病を自分自身の人生を大きく開く、新たな出発点としていきましょう。
どんな小さな悩みでもかまいません。気軽にご来院ください
於保 哲外 院長 & 於保 真理子 先生への独自インタビュー
人間に深く関わる仕事を望んで、医学の道へ
【於保院長】
人と深く関わる仕事に就きたいと思い、選んだのが医師という職業でした。医師は人間にとって最も深い“生き死に”に向き合う職業。専門を決めるときも臓器を部分的に診るのではなく、人のすべてを診たくて心の診療をする精神科と体全体を診療する内科を選びました。10年ほど心と体の両面から診療する中で妻と出会い、名古屋にある妻の実家が開いていた喘息の専門病院でも診療をすることになりました。そこでの喘息の治療方法は、患者さんの育った環境やプロセスにアプローチするもので、自分がそれまでやってきた体全体を診る医療ととても近いものだったんです。関東からも患者さんが多く通院していたこともあり、東京に分院をつくって喘息治療と精神科の診療を行ってきました。しばらくして精神科の患者さんが増加したため、1996年に精神科の診療を主軸としたオボクリニックをスタートさせました。
幅広い年齢、多様な症状に向き合って治療を行うクリニック
【於保院長】
当院は精神科、心療内科を掲げ、うつ病やパニック障害、摂食障害、不登校などの診療を行っています。なかには夫婦喧嘩で来られる患者さんもいて、ちょっとした人間関係に悩んでいるケースにも対応しています。また、喘息・アレルギー専門外来もあり、喘息やアトピーなどの治療にも当たっています。患者さんは中学生、高校生などの若い方から80歳ぐらいの年配の方まで、幅広い年齢の方が来院されていますね。
【真理子先生】
当院にはヒューマンハーモニーという医療研究・医療支援機関が併設されており、クリニックの通常診療に加え、健康セミナーやカウンセリング、遠隔診療も行っています。私は小児科医だった父や夫である於保院長から心理学を学び、現在はヒューマンハーモニーの代表としてセミナーの主催やカウンセリングの担当をしています。患者さんはほとんどが別の患者さんからのご紹介で来院されており、関東を中心に全国からお見えになります。遠方からカウンセリングを受けに来られる方の要望で、全国各地でセミナーを開くこともあり、多様な患者さんのニーズにお応えしています。
高田馬場駅 早稲田口出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):1分29秒