洗足整形・形成外科
目黒区/洗足/洗足駅
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電話 | 03-5704-7733 |
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所在地 | 東京都目黒区洗足2-7-15 キューブ洗足2F |
最寄駅 | 洗足駅 北千束駅 西小山駅 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
WEB | https://www.senzoku-seikei.com |
休診日 | 土曜午後・日曜・祝日 |
診療時間 | 8:40~12:10 14:10~18:10 |
特徴 |
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HIROKO SUGINO 杉野 宏子 院長
形成外科専門医 |
◆お悩みに応じて、さまざまな治療をご用意。トータルな医療に取り組んでいます◆
『洗足整形・形成外科』は、悩みに応じたさまざまな治療が受けられ、その効果をしっかりと実感できるクリニックを目指しています。
そのため、整形外科をはじめ、形成外科、皮膚科、リハビリテーション科、美容外科といった幅広い診療科目を設け、院長を含めた複数の医師と、理学療法士にスポーツトレーナー、鍼灸師、柔道整復師などの専門スタッフが連携をとり合いながら、トータルな医療に取り組んでいます。
すべての方が明るい笑顔を取り戻し、快適に人生を生きてもらうことが私たちの願いです。
あなたの健康と美と支えるべく、全力を尽くしていきたいと思っていますので、どうぞお気軽にご相談ください。
杉野 宏子 院長への独自インタビュー
辛い思いを抱える女性たちの助けになりたい。
高校生の頃から、女性が自立して生きていくには手に職を持ったほうが良いと思っていました。テレビのニュースで、マイクロサージャリーのことを知ったのはその頃のこと。顕微鏡手術により、足を切断された方が、また以前のように歩けるようになる。医療が人の役に立つとは、こういうことなのだと思い、この道を志すようになったのです。
大学を卒業した私は、形成外科の医局に籍を置きました。形成外科は、手術の良し悪しが一見してわかる分野です。もともと絵を描いたり、モノを作っていくことが好きだった私にとって、形や見た目のディテールにこだわるこの分野は非常に興味深いものでした。また、それによって患者さんの心理的なコンプレックスを解消しえることに、やりがいを見出せると考えたのです。
医局では主に、乳房再建の手術を手掛けていました。当時の乳がんの手術では、温存手術はほぼ考慮されておらず、胸の筋肉まで切除してしまうケースがほとんどでした。皮膚を透かして肋骨が浮き出て見えるような跡が残ることで、辛い思いをされた患者さんは多かったことでしょう。私は同じ女性として、彼女たちの助けになりたいと考えたのです。
『青山エルクリニック』を先任の先生より私が引き継いだのは、2003年のこと(東京メトロ銀座線/千代田線/半蔵門線・表参道駅より徒歩3分)。私の中では、形成外科と美容治療に境はありません。むしろ、美を求めるという意味においては同様であり、形成外科で培ってきた技術と知識を存分に生かすことができると考えています。
女性の「美しくありたいと思う心」を大切に。
十数年前は、美容医療にある種の偏見がありました。同業者であるドクターからも、「美容外科や美容皮膚科は医療ではない」という声があったのも事実です。しかし、美しくありたいと思う心は、女性にとって当然のことであり、その想いに対し、自負を持って医療を提供してきました。
時代が変わり、これまで目を向けてこなかった多くの方が美容医療を受診されるようになってきています。それには、低侵襲の治療やダウンタイムの短い治療が普及したことも大きいでしょう。今に至り、美容医療は新しい時代へと入ってきたように感じています。
その1つの例として、早めの治療によって予防的な効果を期待し、若々しい状態をキープしていく潮流が生まれています。たとえば、たるみの治療です。以前は手術で一気に引き上げるものが一般的でしたが、最近は半年に1回といった頻度での低侵襲治療により、若い時のお肌を保っていくという考え方が主流となっています。
洗足駅出口からの徒歩ルート
所要時間(当社調べ):1分32秒
フェイスラインがキレイになったのと、お顔が白くなったことと、頬が垂れ気味だったのが、ふっくらして垂れているのが本人もわからない感じになりました。若々しくなったみたいな感じで、何か違うよねということは皆さんには言われます。