宮方クリニック
江東区/大島/大島駅
- 内科
- 消化器内科
- 小児科
- リウマチ科
地域のかかりつけ医=家庭医として、おじいちゃん、おばあちゃんが孫と一緒に訪れるような優しいクリニックであり、ご家族の健康や不安と向き合い信頼される医療の提供を職員一同頑張っております。 一般内科を中心に予防医学から生活指導、治療まで患者さんに分かりやすく説明し納得して頂きながら最新機材を用いて診療を進めていきます。また、あらゆる症状に対しても早期発見、早期治療の姿勢方針でおります。
かぜ、腹痛、めまい、のどの痛み、花粉症、便秘、手足のしびれ、関節痛、子供の発熱、喘息、転倒、往診在宅医療、介護申請どんな些細な事でもお気軽にご相談下さい。
宮方 了 院長への独自インタビュー
「多くの人が幸せに辿り着けるように」その思いから医師の道へ
将来はバスケットボールの選手になりたいと言っていたこともありましたね。動物が好きで獣医というのも考えましたが、病気が原因で辛いとき、落ち込んだときに自分が治してあげることで、多くの人が幸せに辿り着くことができるのではないか、と思い結局は医師を志すことに決めました。
50年以上の歴史ある医院で、内科から膠原病まで幅広く診療
父が大島に開業して50年以上経ちました。場所は何度か変わっていますが、ずっと大島で診療を続けてきています。親・子・孫と3世代に渡って通っていただいている患者さんもめずらしくありません。中には4世代の方もいらっしゃいます。
私は順天堂大学付属順天堂医院膠原病内科に入局し、血漿交換療法、リウマチ・膠原病患者さんを専門に診療を行っていました。順天堂浦安病院で小児科診療、癌研究会付属病院で内視鏡、超音波、胃透視などの検査を修得し、江東病院勤務で循環器、呼吸器、消化器、脳神経、膠原病、小児科、在宅医療に従事してきました。
膠原病というのは自己免疫疾患で、全身の様々な場所に症状となって現れます。膠原病を専門としたのは、色々な臓器に現れる症状をすべて診て全身の管理ができるからです。
都営新宿線『大島駅』A4出口からの徒歩ルート
距離(当社調べ):約71m
所要時間(当社調べ):0分39秒
先生の話し方とか、きちんとした受け答えとか、看護師さんもちゃんと適切に対応してくれます。